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北朝鮮は日本の残置諜者が建国したもので、日米を守ったと政治評論家の説

1月7日(火)
■松の内もそろそろあける。本日は伝統にしたがった七草粥を食べた。
心機一転、あたらしい年は溌剌と生きたいもの。
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ところで――
■政治学者の板垣英憲氏のブログはほぼ毎日読んでいるが、本日、以下のような文章がでていた。
非常に興味深いので、一部を引用させていただく。
朝鮮半島にちて「目から鱗」の解説である。

◆北朝鮮は、「畑中理(朝鮮名・金策)ら大日本帝国陸軍中野学校の残置諜者によって建国された国家」だったと捉えれば、「第2の日本」であると受け止めることができる。要するに、北朝鮮は、「日本を防衛する目的で建国された緩衝国家」ということになる。
 ちなみに、大日本帝国陸軍中野学校の残置諜者は、ベトナム民族解放戦線に加わって戦争指導し、「ディエンビエンフーの戦い」でフランス軍を敗り、続いて「ベトナム戦争」でも米軍を破っている。
◆「日本を防衛する目的で建国された緩衝国家」であるということを、「日本―米国」という視点で見ると、北朝鮮の見方が、ガラリと一変する。
 大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)敗戦後、日本は連合国軍最高司令部(GHQ)に占領された。1951年9月8日、サンフランスシスコ講和条約・日米安全保障条約締結により、独立すると同時に、日本列島は、資本主義国である米国を共産主義国であるソ連・中国から守る最前線としての役割を担わされてきた。朝鮮戦争(1950年6月25日~ 1953年7月27日休戦)勃発の1年後の1951年7月10日、朝鮮戦争休戦会議が、開城市(朝鮮民主主義人民共和国南部にある都市。高麗の王都として、また商業の中心として栄えた古都)で開かれ、その1か月余りの後、サンフランスシスコ講和条約・日米安全保障条約が締結されている。北朝鮮は、「第2の日本」として日本列島を守り、さらに米国を守ってきたとも言える。
 北朝鮮はいま、「核兵器小型化能力は相当な水準に達しており、長距離ミサイル発射を通じて米国本土を脅かしうる能力を保有している」と分析されているけれど、米本土を本気で攻撃する意志はない。戦争の最終目的は、「敵国の占領」によって達成され、勝利したことになるけれど、北朝鮮が広大な太平洋を超えて、米本土を占領することなど不可能であるからである。


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by katorishu | 2015-01-07 16:30 | 東アジア