間もなくパナマ文書の中身、一部だろうが公表される。内容次第で世界がかわるかもしれない。
2016年 05月 09日
10日、午前3時ごろ、パナマ文書の一部だろうが公表される。世界の超富裕層やマフィア等は固唾を飲んで見守っている。
節税と脱税の境目はきわめて曖昧。
タックスヘイブンは所得税より相続税を少なくするために使われているとか。
日本の「超」がつく富裕層が、一般人並みに税金を払ったら、その額は消費税2%にあたるらしい。スタバなどイギリスでの膨大な利益をタックスヘイブンでゼロにしているとか。
イギリスは狙い撃ちされている。(本日発売の週刊現代)
中国やロシア、アラブ等の指導層の不正な蓄財や闇の金、さらにロスチャイルドやモルガン等の天文学的な数字の隠し財産が出てくるかどうか。
史上最大のリークが世界を変えることになるかもしれない。