不動産大暴落の足音
2017年 08月 29日
幸か不幸か、僕も含め友人、知人には数人をのぞいて「富裕層」はいないので、この種の建物に入ったこともない。
この類の建物をはじめ、バブル崩壊の時のように不動産が軒並み大暴落すると週刊現代は伝える。
バブル崩壊のとき、友人知人の3人がお金が原因で自殺している。消息の知れない人も何人か。
共産主義は破綻し資本主義も「獣の経済」になりつつあり、システムの不具合を起こしている。
今後どうなるか。「論語と算盤」を出し、貧乏人を作ってはいけないと主張し続けた渋沢栄一を読んで欲しい。(渋沢をSFファンタジーの手法で描いた拙作もあります)(笑)
さて本日はお茶の水駅ビルでの「サロン」の集まり。急に顔を出すことになり飛び入りで何かを話す。なんの準備もせず、ふらっと行って思いつくままに話す。こういうのいいなア。