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カテゴリ:文化一般( 602 )

1017-07-15今月の「望星」の特集は「和食探偵が行く」。和食大好きなので読むのが楽しみ。和食を賞味しつつ
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味読しよう。
僕にとって活字文化は食物と同じくらい大事。
初めに言葉ありき。今、この言葉を噛みしめたい。

by katorishu | 2017-07-17 22:31 | 文化一般
2017-07-14
本日は作家大のゼミ。10数人の受講生で大半はシニア。皆さん、現実の生活の堆積があるので、書き方次第で面白くなる。大事なのは文体。「いかに書くか」。
若いとき「アンチロマン」の洗礼をうけ、実験的試みをしたが、世に受け入られなかった。で、「俗っぽい」テレビドラマの方にいき注文に応じて書きとばした。
今、原点に戻ってアンチロマンの要素を加味した作を書こうと思うのだが、いかんせん近視、乱視に老眼がかさなり、自信を持っていた記憶力にも衰え。(嫌いな言葉だが)ヤバイ!
写真は品川駅近くのコーヒー店。広々とした空間で案外落ち着く。

by katorishu | 2017-07-14 11:24 | 文化一般
2017-7-11
本日も街の書斎。日が陰ったころリュックに野球帽をかぶって、定年退職者スタイルで大井町まで歩く。子供の頃から天邪鬼なところがあり。その延長上で10年ほど前から「思いっきり
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売れそうもない」小説」を書いている。
昭和25年の朝鮮戦争がもたらした「特需」と「諜報」関連の出来事を、少年の目から見たもの。ほぼ形が出来てきたが。
1000枚を超えるし、若い編集者から「アナクロニズム」と言われそう。分かってもらえそうな編集者は亡くなっり、引退。あるいは認知症。

by katorishu | 2017-07-11 20:32 | 文化一般
17-06-18
雑誌「望星」(東海教育研究所)7月号。特集は「軒先慕情」。かつてはどの町にでもあった軒先きという味な空間。この空間を利用する町づくり、店づくり等を紹介している。古きを今に活かす試みが命脈を保っているのは心強く、興味深い。
今や風前のともし火だが、「風情」といった言葉等と同様なくしてはいけないものだ。
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by katorishu | 2017-06-18 12:08 | 文化一般
週刊新潮のコラムに作家の五木寛之氏が書いている。昔、テレビ番組の構成を担当していた頃、放送作家協会に入ろうとしたところ、断られた。構成などをやっているのは「放送作家」ではない。ここは「ちゃんとしたドラマを書いている人」の集まりと言われたとか。
隔世の感。
時代は動き変わる。
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by katorishu | 2017-06-11 11:22 | 文化一般
2017/05/22
今月の「望星」 特集は「いとしの愛三岐(あいさんき)」。愛知と三重と岐阜の3都市の特色について。
なるほどそんな特色、魅力があるのか。行ってみたくなります。この雑誌、地味ながらユニークな角度から対象に迫っており、いわゆるスキャンダリズムとは対極にあります。
こういう雑誌が消えてしまわないよう祈りたい気分です。
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by katorishu | 2017-05-22 13:32 | 文化一般

14歳の藤井4段、17連勝

2017/05/12
14歳の藤井4段、恩師を破り17連勝。凄い。こういう人のことを天才的というのだろう。対局前に食べたのが、ハンバーガー等ではなく、うどんと卵かけ御飯というのもいい。

by katorishu | 2017-05-13 08:16 | 文化一般

2017/04/28

さてゴールデンウイーク。フリーというのは「毎日が日曜日」でもあるので、たいした予定もないが、仕事をかねて2~3日、温泉のある場所に行くほか、芝居と映画をそれぞれ1本見て、外国人をまじえた仕事の打ち合わせが1件。某家宅のかつおパーティに顔を出し。合間に路上徘徊、読書。原稿執筆。


「家庭の幸福」などとっくの昔に捨ててしまったし、気分は「余生」。朝鮮半島での緊張が高まり、いつドンパチが始まってもおかしくない。可能性は少ないと思うが、始まったら人類は終わりへの坂をころがり落ちる。僕のような「じじい」はいいにしても、若い人は可哀想。

僕の敬愛する、江戸文学に通じ無頼かつ高踏派の作家、石川淳(文学史に残る作家だが知らない人が増えているようだ)の「そろそろ人類は滅びていいようだ」という言葉が蘇る。


by katorishu | 2017-04-28 12:33 | 文化一般
 2017/03/6(木)

■本日発売の週刊新潮、友人の大江舜氏の筆になる『団塊絶壁』の中期集中連載が始まった。第1回は「ボケへの怖」。哲学者の言葉等をまじえながら大江舜独特の「知的ユーモア」のあふれる文体でつづる。
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圧倒的多数をしめる「団塊の世代」が老齢人口の中心をしめることになるこれからの5~20年くらい、日本は「少子高齢化」の波に翻弄されそうだ。
『断崖絶壁』をもじって『団塊絶壁』としたところからして秀逸。
大江舜氏らしく、
 『すべての人間は死すべきものである。
 ソクラテスは死んだ。
 ゆえに、すべての人間はソクラテスである』
とウッディ・アレンの言葉から始まる。

面白い読み物です。ぜひ、ご一読を!

by katorishu | 2017-04-06 11:58 | 文化一般
2017/03/20
春分の日。うららかな天気だ。ふらふらと行楽地に行きたくなるが、本日は仕事の打ち合わせ。
浜松町駅近くのコーヒー店にきています。目の前のやや古びたビルは貿易センタービル。出来た時は界隈で唯一の高層ビルで、東京もニューヨークのようになっていくのかなと思った。
物質的には豊かになったが、比例して幸福になったかというと「?」がつく。過日、女優の樹木希林さんと小一時間電話で話す機会があった。私は何も欲しくない、いろんなものを捨てて生きたいと。僕とほぼ同年で同じ東京生まれ、東京育ち。東京の廃墟を知っている。
同感することが多い。
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by katorishu | 2017-03-20 15:39 | 文化一般