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 9月30日(水)
■脳機能学者の苫米地英人氏が書いていることだが、アメリカ北部の2つの水力発電所のダムの間にグーグルなどアメリカ大手企業の利用しているデータセンターがあり、ここにはイスラエルの全国民の住民基本台帳とともに日本の2つのメガバンクの顧客データがはいっているという。

■アメリカと日本とは光ケーブルでつながっていて、1000分の1秒単位の遅延時間で通信ができるとのこと。世界でもっとも安全な場所で、消費電力も安いことから、グーグルなどはデータ・センターを置いているのだが、一箇所にデータが集中するのはリスクが高いことでもある。氏は、もしテロリストにそこを攻撃されたら、すべてのデータが失われてしまう、と記す。

■こういうことは国民の大半が知らない。新聞やテレビのマスコミは報じないし、そもそもそんな情報を手にしていないのかもしれない。あるいは、情報を手にしていても、確認できないとして、報じないのかどうか。いずれにしても、インターネットの急速な普及とIT技術の進化は、ボーダレス化を一層、急速に推し進めている。当然、社会のシステムもかわり、価値観もさらに多様化する。この傾向が、良いことなのか悪いことなのか、まだ結論をだせないが、時代はこういうところまで達しているのだな、とあらためて思う。
by katorishu | 2009-09-30 23:35
 9月29日(火)
■本日も慌ただしく終わってしまった。電話をしたり、いろいろやらなければいけない「事務的用事」もあるのだが、そちらに向ける余裕もない。一日が終わってしまってから、思い出すことも多い。原稿の締め切れは迫ってきているうえ、睡眠不足もあって脳が疲れている証拠だろう。1週間くらいぼやーっと温泉にでもつかったりすればいいのだろうが。そういえば、もう何年も温泉にいっていない。温泉など老人のいくところ……と思われていた数十年前は、よく温泉にいったのだが。当時はぼくも若かったので、「若いのに老人趣味だ」などと嫌みをいわれたりした。みんなが行くようになってから、行かなくなった。「みんなと同じ」というのは、どうもぼくの趣味ではない。

■拙作『生き直す・パート3』(NHK・FM放送が10月3日(土)22時より再放送されるという。今年の芸術祭参加作品となったらしい。考えてみると、「賞」なるものとあまり縁がない。昔、地方の、そういえば温泉堀りを素材にしたドラマで、なんとかいう賞をもらったほか、ぼくが構成したラジオドキュメンタリーの芸術作品賞とかを受賞したが、後者は、ただぼくが素材をドラマチックに構成しただけなので、「自分の作」というものでもなく、たんに関係者のひとりであった。

■今回の『生き直す・パート3』は、脚本が長すぎて大幅カットになったので、作者としては意をつくせなかったと思っているのだが、受け取り方は人さまざまである。結果はどうなるにせよ、多くの人に聴いてもらうことは、ありがたいことだ。本にしても、「受け手」がいなければ、存在しないに等しい。読まれてこそ本であり、見られてこそ映画でありテレビであり、聴かれてこそラジオドラマである。
by katorishu | 2009-09-30 01:02 | 文化一般

人の好みは千差万別

 9月28日(月)
■創作テレビドラマ大賞の4次審査の司会をする。8人ほどの審査員の意見がかなり分かれたことに、驚く。人の好みは千差万別というが、これほどの違いがあるとは、あらためて驚くと同時に、なるほど、そういう受け取り方もあるか、と勉強にもなった。初めてこの種の審査に出席した人も、評価の違いに驚きましたと述懐していた。

■これだから、文化・芸能は面白いのかもしれない。スポーツだと、0,01秒の差は誰が判定しても同じである。人の評価などについても、同じ事がいえる。ある場所では「立派な人」「誠実な人」が別の場所では「嫌なやつ」「偽善者」ともなりうるということである。

■一神教の世界では、単純に善悪を決めてしまうが、日本文化の真髄は光と影のアワイに価値をおくことにある。白の中に黒を、黒の中に白を見る。陰翳礼賛(いんえいらいさん)という言葉があるが、日本文化の奧深さに思いがいった。残念ながら、そんな微妙さを味わえない人間が増えている。コンクリート作りで障子のない家が増えてきたこととも、多分関係しているのだろう。以前、障子張りなど子供の仕事であったが、今は障子を見たこともない子供も増えているのではないか。家事や家業を手伝ったりするなかで、人間についていろいろ学べるのだが、学びの場が消えてしまったことの不幸を思う。
by katorishu | 2009-09-28 22:57 | 文化一般
 9月27日(日)
■品川区の旧東海道周辺は「宿場祭り」でにぎわっていた。フリーマーケットのような露天がでていて、そこを島田に結った女装の男性が歩いていたりして、奇妙な取り合わせにちょっと目をやった。最近、昔の縁日につきものだった「妖しい空気」が減っているので、ややほっとしたが。運河の下流にJALの本社ビルが見える。今にも倒れそうな巨象に二重写しになってくる。宿場まつりに集まった人は善男善女であり、ここだけ見ていれば、世は事もなしなのだが、中小零細企業主はもちろん、非正規社員やフリーの人は、顔がひきつっている人も多い。

■その足で大崎駅近くのゲートウエイまでいき、大空間におかれたテーブルほかで、5時間近く仕事をする。某社の新書企画をほぼ仕上げたのだが、力がはいりすぎて原稿用紙40枚をこえてしまった。「今、なぜこの本が――」という観点をいれて、「仮説」に論理的裏付けができると、企画を通せるのだが、と過日の打合せで新書部長氏は話していた。今の日本の文化の劣化を防ぐ方策について、ぼくなりの「仮説」を提示したのだが、やや牽強付会の点もある。印字して読み直したところ、繰り返しも多く、もう一度整理が必要だと感じた。脳が疲れているようだ。帰路、運河のかたわらでふっと目眩がした。しばらく石の椅子にすわっていると落ち着いた。帰宅して、今度は助成金の申請文をかかねばならず、一方、明日はテレビ大賞の第四次選考会の司会をする必要がある。やれやれである。幸い、かなりおもしろい候補作が2作ほどあって救われたが。

■新書か文庫しか、あまり売れないようだ。自分の書いた原稿が冷蔵されてなかなか日の目を見ないのに、他人の本はよく買う。本日も新書を2冊買った。いずれもそこそこ面白いのだが。亀井静香新大臣の中小企業むけ融資についての「支払い猶予策」にマスコミがこぞって強い批判をしている。本日ちらっと見たサンデー・プロジェクトでも、出演したエコノミストたちが批判していた。亀井氏を擁護していたのはリチャード・クー氏ひとりだった。確かに亀井氏の案は資本主義の根底にかかわることかもしれないが、経済政策の良否はじつは「結果論」でしかない。エコノミストなる人たちの言辞にしたがって政治家が動いて、成功したためしがあったのか。そんな意味の言葉を亀井氏ははいていたが、それに対しては誰もまともに答えられなかった。リチャード・クー氏の意見は傾聴にあたいるすと思った。いずれにしても、「食えない層」の増加は社会を大変不安定にさせる。机上の空論をふりまわす組織に雇われているエコノミスには、中小零細の苦悩などわかりはしない。
by katorishu | 2009-09-28 01:01 | 文化一般
 9月25日(金)
■国連で「核なき世界」への宣言が主要国によって採択された。採択されたことと、核兵器の全面廃棄までには大きなへだたりがあるが、たとえセレモニーであるにしても、一歩前進というべきだろう。オバマ大統領は国内経済対策では苦慮しているようだが、こういう面ではブッシュ前政権とはちがう。いやなニュースばかりがつづくなか、久々に明るいニュースというべきだろう。

■鳩山政権に対してマスコミは選挙前とうってかわって、肯定的な評価をくだしている。すべりだしは、まあまあであったが、気になるのは記者クラブをオープンなものにするという約束が、実現されていないことだ。フリーランスの記者も一定数、総理記者会見に出席できるが、質問はいっさい出来ないという制約があるという。質問をできないのでは、テレビ中継を見ているのと、かわりはない。

■この件について週刊文春に鳩山邦夫氏の秘書体験もあるジャーナリストの上杉隆氏が批判的に書いている。どうやら、首相を補佐する官僚が、鳩山氏に情報を取捨選択してあげているようだ。そのため、偏った情報しか首相の耳にとどかない、と上杉氏は書いている。いちじ、上杉氏は鳩山政権の「報道担当」になるという噂がながれたが、実現しなかった。上杉氏の記事は比較的よく読み、的を射た発言も多いので注目している。

■こういうフットワークのいいフリーランスの記者の生きる場所がもっと増えるといいのだが。ノンフィクションを掲載していた総合誌があいついで廃刊になり、フリーランスの書き手は発表の場がへり、いずこも悪戦苦闘しているようだ。

■経済情勢はいぜん悪化がつづく。消費の冷え込みはひどいようで、この状態があと1年つづくと、中小零細を中心に倒産が激増し、大恐慌になる可能性がある。残念ながら今の日本の消費拡大は、アメリカ経済の回復に頼らざるを得ない。人頼みでしか劣化をふせげない日本。情けないことである。
by katorishu | 2009-09-25 23:01
 9月24日(木)
■9月18日より23日まで続いた放送作家協会50周年記念イベントの件で、かなり疲れた。本来の仕事の予定があまりすすまず、少々焦っている。本日夕方、仕事がらみのこともあり、知り合いの古今亭志ん弥の「二人会」を池袋演芸場で聞いた。久々に志ん弥の落語をきいたが、「天災」の出し物は名人芸に達していると感嘆した。一緒に聞いたドキュメント制作者等も、「なるほど、すばらしい」と率直な感想。志ん弥師匠とは久しぶりだからと軽くビールを飲んで歓談した。

■落語の、ある意味無責任な遊びの精神が、今の日本には特に必要ではないかとあらためて思った。半分冗談で半分本気だが、落語で日本を活性化したいものだ。落語というと思い出すのは今は亡き古今亭志ん朝師匠である。師匠をを主役にしたテレビドラマを、何十年前に書いたことがある。65回の連続もので、志ん朝師匠の落語の語り口を期待できるかと長台詞も書いたのだが、落語は一人でやるものにたいし、ドラマは相手がいて、相手と波長をあわせなければならない。そのため志ん朝師匠も大変苦労されたようだ。もう二度とテレビドラマの主役はやらない、と語っていたとか。初主演のドラマで懲りてしまったことの責任の多くは脚本を書いたぼくにある。志ん朝師匠の個性を十分に発揮できずに終わってしまったことが、残念でならない。

■本日の「二人会」でも志ん朝師匠の話がでていた。新宿区の矢来町に住んでいるので、「矢来町の師匠」と落語会ではいっているそうだ。落語界の長老クラスの師匠になると、落語の芸名をよばず住んでいる町名で呼ぶのが、習わしである。いずれにしても、本日は結構笑えて、癒しになった。落語は寄席で直接聞かないと、良さの半分しかわからない。テレビやラジオ、録音などでは、現場の臨場感の半分程度しか示せないのである。寄席に足を運ぶ人が一人でも多くなることを、願ってやまない。
by katorishu | 2009-09-25 00:33 | 文化一般
 9月21日(月)
■「敬老の日」だという。以前は9月15日であったと記憶するが、「連休」にするため祝日が動くので、なんの日であったか、わかりにくい。本日、新宿芸能花伝舎での放送作家協会記念イベントのため、周辺にチラシくばりをした。西新宿は高層のホテルやインテリジェントビルが林立しているが、ちょっとずれると、昔ながらの古い木造家屋も多い。そのなかの1軒が日の丸を掲揚していた。で、そうか、敬老の日であったか、と思った。

■西新宿界隈は、いまにも倒れてしまいそうな老朽家屋も多く、当然、そういうところに棲む人は高齢者が多い。総務相によると、65歳以上の女性は全女性人口の25.4%と初めて25%を超え、女性の4人に1人が高齢者だという。65歳以上の男性も全男性人口の19.9%となり、男性のほぼ5人に1人が高齢者である。

■これはかなり「大変な社会」になった、というべきだろう。少子化で若い人が少なく、「働き手」が減るのに、そこに圧倒的多数の「高齢者」がのる。年金ひとつとっても、支えるのは至難のワザである。今後、20年くらい先に高齢者人口のピークを迎えることになるのだが、このままだと社会の各所に深刻な事態が生じるだろう。政官財の癒着でやってきた従来の「政治」は、日本が歴史上はじめて体験する事態を、かなり甘く見てIいた。諸外国に比べて真っ先に「少子高齢化社会」に突入するのに、これに対する対応がもっとも遅れていた。

■戦後の「高度成長」や「バブル」の記憶があるので、なんとかなるという思いが国民一般にも浸透していたのだろう。だから、国民の多くは、とっくに破綻している「自民党政治」「自公政治」を支持してきた。今ようやく従来の政治に愛想をつかして、政権交代が実現したが、ここまで深刻度のました「少子高齢化」問題は、そう簡単に解決できるものではない。

■「自己保身」のため「楽観的数字」ばかりを出しつづける官僚。それにのっかって、どこぞの政党が「100年安心社会」などといって、無為無策をつづけてきたが、そのツケが今後社会に重くのしかかってくる。老人も若者も、真綿で首をしめつけられるように、この問題のツケに苦しむ社会になっていくだろう。
 個人で防御できることは、まず健康であるということだろう。老いても働ける人はできるだけ、働いたほうがいい。他人頼みではなく、自らの才覚で、働く「場」をつくっていくしかない。「楽隠居」などという言葉が生きていた社会は、人口構成がピラミッド型であったのだが、今は逆なので、そういう微温的な場所を求めようとすると、つまずく。嫌な社会になったものだが、人はとにかく生き続けるしかない。野生動物が懸命に、ひたすら生き続けようと努力をするように。

■本日、「女の一生」の朗読劇の稽古のため、主演の淡島千景さんが芸能花伝舎にやってこられたので、挨拶をしたが、その元気なこと。84歳と聞いているが、姿勢もよく、口の回転、頭の回転も依然として「現役」である。淡島さんについては映画「夫婦善哉」での好演が記憶に焼き付いている。映画スターとして第一線にいたひとだけに、今もオーラがある。年をとっても、こうありたいという「モデル」そのもので、こういう方に接すると、やや安心もするのだが……。「女の一生」は芸能花伝舎で9月22日(火)午後2時より開催。入場料は無料です。先着順ですので、お早めに。
by katorishu | 2009-09-22 03:25 | 社会問題
 9月20日(日)
■再度、放送作家協会50周年記念イベントについてお知らせします。

 向田邦子さんが脚本家になりたての時期に書かれたラジオ台本「アナタと夜のハーモニー」の脚本リーディングが

★9月21日(月)――14時18時の2回
★9月22日(火)――18時。
 

行われます。昭和11年放送のラジオ台本「なぜなぜ座談会」の朗読も。
上演時間は35分です。
場所は新宿の芸能花伝舎

■そのほか9 月2 2 日( 火)午後2 時~ 4 時3 0 分まで
 「女の一生」朗読劇& 脚本家・森本薫についてのミニ講演会を行います
 主演は淡島千景さん。一般の劇場で見ると入場料5000円はとられるものですが、今回は無料です。
 どうぞお誘いあわせて、ご来場いただけましたら幸いです。

9月23日(水)15時より、脚本家早坂暁氏講演会を行います。 早坂暁氏は「七人の刑事」や「夢千代日記」や「花へんろ」などの名作、話題作を書いた脚本家で
実験精神に富んだ人です。今回の講演では「ドキュ・バラ・ドラマ」について2時間語ります。
これはドキュメントとバラエティの要素をいれた実験ドラマで、1969年に制作されたものですが、
テレビの特性を最大限生かした作品で、今の時代にこそ応用できるきわめてユニークな試みです。

(以上すべて入場無料です)

芸能花伝舎 
 新宿区西新宿6-12-30
  地下鉄丸ノ内線「西新宿」出口2より徒歩6分
  都営大江戸線「都庁前」A5出口より徒歩7分
  「新宿駅」西口より徒歩15分
by katorishu | 2009-09-21 01:47 | 文化一般
 9月19日(土)
■放送作家協会50周年記念イベントの件です。
 向田邦子さんが脚本家になりたての時期に書かれたラジオ台本「アナタと夜のハーモニー」の脚本リーディングのスケジュールですが、以下のようになっています。

★9月20日(日)――14時と18時の2回
★9月21日(月)――14時18時の2回
★9月22日(火)――18時。
 
いずれも昭和11年放送のラジオ台本「なぜなぜ座談会」の朗読と一緒に行います。
上演時間は35分です。

★そのほか9 月2 2 日( 火)午後2 時~ 4 時3 0 分まで
 「女の一生」朗読劇& 脚本家・森本薫についてのミニ講演会を行います。
 主演は淡島千景さん。一般の劇場で見ると入場料5000円はとられるものですが、今回は無料です。
 どうぞお誘いあわせて、ご来場いただけましたら幸いです。

 場所は芸能花伝舎
  新宿区西新宿6-12-30
  地下鉄丸ノ内線「西新宿」出口2より徒歩6分
  都営大江戸線「都庁前」A5出口より徒歩7分
  「新宿駅」西口より徒歩15分

■本日はテレビドラマとテレビ報道ジャーナリズムについてのシンポジウムがあり、大変面白いものでした。近々、このブログで一部を紹介いたします。
by katorishu | 2009-09-19 22:29 | 映画演劇
 9月18日(金)
■社団法人日本放送作家協会は、本日創立50周年をむかえる。テレビ放送がはじまって55年であるからほぼテレビとともに歩んできたことになる。脚本家、構成作家などより成り、テレビ番組の基礎の基礎をささえてきた。現在、会員数1000人強。韓国放送作家協会が2000人ほど、性格はややちがうがアメリカのライターズ・ギルドは1万人を越えている。放送作家協会のほかにシナリオ作家協会や劇作家協会があり、されにフリーや芸能事務所に所属している脚本家、構成作家もいる。本来はひとつになったほうが組織としては強いのだが、諸般の事情でむずかしい。

■現在、テレビ業界のかかえている問題は深刻で、関係者は一様に「危機」を口にする。以前にも「危機」はあったが、今回は「崩壊の危機」をも含むということである。携帯やインターネットメなど、メディアが増えたことと嗜好の変化などもあり、今テレビ業界は大きな曲がり角にある。政治、社会が曲がり角にあるのと同じである。

■放送作家協会では本日18日より1週間記念イベントを行う。

場所:新宿の芸能花伝舎 新宿西新宿6-12-30 
  東京メトロ丸ノ内線「西新宿」出口2より徒歩6分。
  大江戸線「都庁前」A2出口より徒歩7分
  「新宿」駅西口より徒歩15分。

■一般公開しているイベントは以下の通りです。(いずれも入場無料)

★脚本展
  9月18(金)より9月23日(水)まで連日11時より19時まで

 テレビ・シンポジウム
★9月18日(金)15時より17時    
★ 『バラエティ部門』
 「バラエティ番組は誰に支えられてきたのか?」
   コーディネーター:水島久光氏(東海大学文学部教授~
  パネリスト:秋元康氏(作詞家、協会員)
         稲増龍夫氏(法政大学社会学部教授)
         高須光聖(放送作家、協会員)
         横沢彪氏(元テレビ・プロデューサー)

★9月19日(土)13時より15時30分
  ドラマ部門 『テレビドラマにおける作家性の復権』
   コーディネーター:上滝徹也氏(日大芸術学部教授)
   パネリスト:鈴木嘉一氏(読売新聞編集委員)
          中園ミホ氏(脚本家)
          堀川とんこう氏(テレビ演出家)
          山田太一氏(脚本家)

★9月19日(土)14時より18時
  報道ジャーナリズム部門
  『表現の自由とメディアの倫理』
   コーディネーター:丹羽美之氏(東京大学大学院情報学環准教授)
   パネリスト:今野勉氏(テレビマンユニオン取締役副会長)
          立花隆氏(評論家)
          服部孝章氏(立教大学社会学部教授)
          藤田真文氏(法政大学社会学部教授)
          吉岡忍氏(ノンフィクション作家)

★向田邦子脚本リーディングほか
   9月20日から22日まで。(時間は協会のホームページを見るかお問い合わせください)
     電話03-3401-5996 日本放送作家協会

★朗読劇『女の一生』(主演:淡島千景)
   9月22日(火)14時より16時30分

★9月23日(水) 13時より15時
   早坂暁氏(脚本家)講演『ドキュ・バラ・ドラマの可能性について』

 ※いずれも入場無料です。多数来場者がある場合は入れない場合があります。
 


 
by katorishu | 2009-09-18 07:40 | 文化一般