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 11月28(木)
■早くも師走が近づいた。自分のことはもちろん周囲を見回しても、今年もあまりパッとしない年であったなと思わざるを得ない。木曜というと週刊文春と週刊新潮の発売日というのが、いつのころからか意識に根付いてしまった。以前は毎週、どちらかを必ず買っていたのだが、最近は二週に一度ほど。本日は文春を買って、いきつけのコーヒー店で拾い読み。猪瀬都知事のことがぼろくそに書かれていた。知事辞職はさけられないだろう。

b0028235_11233315.jpg昨日、ハリウッド映画『「悪の法則』(原題: THE COUNSELOR)を見た。マイケル・ファスベンダーにブラッド・ピット、ペネロペ・クルスにキャメロン・ディアスにハビエル・バルデムという、好きな俳優がでているので、見なくてはと思っていた。
『欲望に駆られて裏社会のビジネスに手を出した弁護士とその仲間たちが、危険なわなにハマり否応なく堕ちて行く姿を描き出す。メガホンを取るのは『ブラックホーク・ダウン』などの巨匠リドリー・スコット。セレブリティーたちを破滅へと追い込む謎の黒幕の存在はもとより、予想だにしないラストに驚がくする』との宣伝文句。

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by katorishu | 2013-11-28 11:25 | 映画演劇
 11月25日(月)
■イタリア映画『はじまりは5つ星ホテルから』のマスコミ試写を見た。世界中の豪華な5つ星ホテルにとまり、ホテルのサービスをチェックする「覆面調査員」の女性、イレーネの物語。40歳で独身。生活のほとんどを世界でトップクラスのホテルで過ごし、傍目には「優雅」と見られるが。たまに自宅に帰ると一人寂しく冷凍食品の食事。恋人はいたが、彼は若い美形の女性とつきあい妊娠させてしまった。イレーネは彼の相談にのるものの、
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美形の若い女性に誤解されたり、音楽家の妹夫婦とその子供たちとの「家庭笑劇」があったり。豪華なホテルの「紹介映画」の側面もあるが、彼女の成長の物語であり、楽しめる。監督・原案・脚本は女性のマリア・ソーレ・トニャッツィ。女性ならではの細やかな描写がいい。
公開は来年1月。配布資料には映画館の名前がなかったが――。

★ところで、本日、ブログに雑誌(フライデイであったか)の写真を載せたことで男性が著作権法違反で逮捕されたとのニュース。一罰百戒の意味があるのかどうか。
週刊誌に掲載されたトリノ冬季五輪スノーボード日本代表、今井メロさんの写真を無断でインターネット上に載せたとして、警視庁麻布署に逮捕されたようだ。45歳の無職の男性。彼は写真週刊誌「FRIDAY」からスキャナーで取り込んだ 今井さんの写真8枚を、雑誌の発売直後に自身のブログに掲載し、著作権を 侵害したのこと。数が多いし、ブログのアクセス数を増やそうとしたとのことだが。
これを厳密に適用されると、多くのブログやフェイスブックに載っている雑誌等の(この映画紹介の写真もはいるのか)写真について、載せた人は著作権違反で逮捕、逮捕となってしまう。背後事情があるのかどうか。ちょっと気になるニュース。
by katorishu | 2013-11-25 19:21 | 映画演劇
11月24日(土)
■徳州会事件で天下に「恥」をさらした徳田虎雄氏、困苦の中から医師になった当時は、理想に燃え「既得権益」の塊の医療改革にのりだした。「24時間体制」で「年中無休」をうたった。これが「既得権益」をおかされる既存の病院、医師会の反発をうけ、行く先々で地元医師会と対立するなど逆風にあった。虎雄氏は、政治から改革するしかないと思いつめ、衆院選立候補を決意した。

■初めての選挙で奄美群島に帰った虎雄氏は、金権選挙の風土の中、「金がいくらあっても足りなかった。島の人たちが次々と金をもらいにきた。人間不信に陥った」とのこと。選挙イコール金といって群がる選挙民が、その後の金まみれの徳州会事件を創り出す元になったといってもよい。奄美諸島にかぎらず、以前のように露骨な「金もらい選挙」は減っていると思うが、未だ地元の公共事業に税金をひっぱってくることを期待して投票する国民が多い。まさに「利権獲得選挙」。それが延々とつづいている。「地方」の産業が疲弊し、多くの市町村が「税金」投入なしで「食えなく」なっているので、選挙民は「食う」ために税金をもっとも多く引っ張ってこられる候補者に投票する。

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by katorishu | 2013-11-24 12:44 | 政治
 11月21日(金)

【昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在――第2章 演劇篇(7)】 ナンセンス忠臣蔵本日、朝日新聞WEBURONZAで配信です。

香取俊介(脚本家、ノンフィクション作家)

2013年11月22日
.昭和エロ・グロ・ナンセンスと震災後の世相
.


【成功をもたらしたのは珍奇であざとい宣伝と仕掛け】
 1930(昭和5)年の末、珍妙にして人目を惹く広告が新聞の求人欄にのった。

 「遺産五千万を抱いて二三歳の未亡人、夫を求む、当方累なし、委細は玉木座へ」

b0028235_13565993.jpg というものだった。「委細は玉木座へ」というところがミソであったが、大不況のなか大卒の就職率が3割にも満たず、しかも初任給が50円程度の時代の5000万円である。額があまりに大きいので、かえってまともに受け取った男性も多く、玉木座には「これは何たる吉報ぞと、われと思わん面々が髪を手入れしたり香水を匂わせ、中には履歴書まで懐中にして玉木座におしかけた」(『喜劇人廻り舞台』)。

 交通整理の警官まででたとのことだが、じつはこれは「夫を求む」という一幕物の宣伝であった。結婚をのぞむブルジョアの未亡人とペテン師との仲を玉木座の座主が取り込もうとしてミソをつけるという笑劇で、作者は「奇人」「変人」といわれた中山呑海であった。旗一兵によると、めかし込んできた応募者の中には宣伝と知って怒鳴りこむものもいた。

 こんなケースもあった。玉木座を結婚紹介所と勘違いして婦人が訪れてきたのである。婦人は「自分には5千万円はないが、4、5万円はある。足りないところは愛情で埋め合わせをするから、何とか良縁を世話してもらいたい」といって座り込んだ。

 象潟署(現在の浅草署)では「不景気時代につけ込む罪な宣伝だ」と玉木座に厳重注意をした。芝居の作者は呑海だが、仕掛けたのは支配人の佐々木千里であった。

 この時期の「軽演劇」についてまとまった記録としては旗一兵の『喜劇人廻り舞台』しか残っていないので、さらに同書から引用させていただくと……。

 中山呑海はこの騒動の前、自作の「エロ三世相」という作品で象潟署長のクビが飛びかねない問題を起こしていた。「エロ三世相」は音羽座の安木節と木村時子のひきいるレビュー団の合同公演で演じられたものだった。この中の「天の岩戸」の場面で、天照大神が馬鹿囃子のような歌と踊りにつられて、こもっていた岩戸から出てくるのだが、なんと天照大神はツルツツの禿げ頭であり、その反射であたりが明るくなるというものだった。

 観客は面白がってわいたが、禿げ頭で世の中が明るくなるというギャグに、右翼が、「国体の精髄である皇祖皇宗を茶化すとは不敬きわまる。警察は何をしとるのか」と騒ぎだし、管轄の象潟署長は左遷されそうになった。

 中山呑海は長身長髪で「怪人」といわれた多芸多才な人で、シナリオのほか演出、作詞もし、尺八を器用に吹き、舞台の背景を描き、さらに日活で映画監督もつとめた。時代に掉さすことで自らを際立たせた人で、旗一兵によると、玉木座の「プペ・ダンサント」がエノケン一座でかたまってくると、ほかに関心をうつし帝京座で色物や河合澄子のエロ・ダンスと合同して、メノコ義経「追分節の由来」という面妖なレビューを上演したのち、渋谷百軒店の聚楽座で「ピカ・フォーリーズ」を旗上げした。

【菊田一夫の登場】
つづきはWEBRONZAでお読みください。
by katorishu | 2013-11-22 13:57 | 文化一般

 11月22日(金)

■秘密保護法案などという「トンデモ法案」が通りそうだ。今はいいとして、いずれこんな曖昧模糊として、権力者の「裁量」で「秘密」であるかないかが決められる法律は、それ自体悪法に決まっている。一部権力者のためになっても、一般国民のためにはならない。欧米などからも批判的見解がでている。いずれ日本の評判を落とす元凶になるだろう、と予言しておく。

 

■この悪法が悪法としての姿を見せるとき、すでに物理的には「老人」の領域に入っている僕は地上にいないので、どうでもいいという気がしないでもないが、これから何十年という人生を送る人や、これから生まれてくる人のことが心配である。それはともかく、テレビをたまに見ていて、「若い」と思っていた元アイドルや元新進歌手や俳優などが、へーと思えるくらい老けていることに気づくと、そうか時間がたったんだなあと、あらためて思う。

 

 



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by katorishu | 2013-11-22 13:27 | 文化一般

 11月19日(火)

■特定秘密保護法案を政府は国会で数にものをいわせて成立させようとしている。法律として体をなしていない妙な法案という声が、専門家からもあがっている。こういう曖昧な言論規制法案がもっとも厄介で、へたをすると「官僚統制国家」にまっしぐらということになる。

 

■時間がたつと、制定を目指した政治家、官僚の思惑をこえて「一人歩き」をし、運用次第では国民の知る権利が大きく損なわれる。国民に知られずに国家の重大事項を時の政権と霞が関の官僚が好きなように決定していく。こういうことを助長する恐れもある。民主主義とは相いれない統制国家のやり方であり、ソ連や東欧の社会主義に近いものになりかねない。すでに「官治国家」といわれるほど官僚とくに財務官僚の権限が強いのに、さらに強まる恐れが強い。

 

 



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by katorishu | 2013-11-19 21:33 | 社会問題
11月17日(日)
■もう昨日になってしまったが、横浜の馬車道際にある関内ホールで、劇団かに座の第107回公演『煙が目にしみる』(堤泰之作)を見た。死んで火葬にふされる二人の男と、遺された家族の物語で、コメディの要素もあって楽しめる。昭和の20年代からアマチュア演劇団をつづけている田辺晴通氏の努力と精進には、頭がさがる。この劇団、オリジナル脚本ではなく、たいてい既成のプロ作家の脚本を上演する。

b0028235_241117.jpg演出は田辺氏がおもにこなし、舞台のセットも手作りで、アマチュア劇団の良さを存分に発揮している。もちろんセリフなどプロの俳優にくらべたら、棒読みに近い人もいて、もどかしい思いもするが、プロの芸達者にはない素朴な味わいもあり、楽しめる。じつはぼくも2作ほど脚本を提供しており、田辺氏宅の裏手にある「稽古場・倉庫」に何度か足を運んだ。悩みは転勤などで慣れたと思った「役者」が抜けていくことだという。それと「効率化」「合理化」の波が文化面に押し寄せていて、例えば相模鉄道の「グリーンぽけっと」が廃止された。これは痛いと田辺氏。公演の切符を売ってくれる場所が減っていくのである。



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by katorishu | 2013-11-18 02:06 | 映画演劇

2013年11月16日

.昭和エロ・グロ・ナンセンスと震災後の世相・演劇編第6回、本日アップです。

分裂の中から生まれるエネルギー
 一般的に組織や団体の分裂は「良くないこと」「マイナス」とされている。みんなが一致団結し和気藹々(あいあい)の空気のなか運営していく。それが組織の望ましいあり方として是認されがちだが、趣味の仲間や「村社会」を維持していくのならともかく、激変期には政治や経済の世界でも分裂こそが新たな緊張と活力を生みb0028235_13471844.jpg出し、新しい果実を実らせることも多い。

 分裂のマイナスを持ち前のアイディアでプラスの方向にもっていき、浅草に斬新で珍奇な「喜劇ブーム」をもたらした一人にエノケンこと榎本健一がいる。1930(昭和5)年から31、32(昭和16、7)年にかけて、浅草でのエノケンの人気は大変なもので、浅草の軽演劇界はエノケンを中心にまわっているといっても過言ではない。カジノ・フォーリーを分裂させ、新しい劇団を設立し、また分裂したりのプロセスをへて、やがて日本の「喜劇王」へと上り詰めるのである。

 もちろん、エノケンとしても望んでカジノ・フォーリーを分裂させたのではなく、待遇改善のリーダーにまつりあげられたあげくに、辞めざるを得なくなったのである。エノケンはカジノ・フォーリーを脱退すると浅草の興行を仕切っていた木内興行部と交渉し、観音劇場に「新カジノ・フォーリー」を設立した。昭和5年6月のことで第2次カジノから1年足らずであった。

 カジノ時代から連日楽屋に顔をだし、やがてエノケンの盟友となる詩人のサトウ・ハチローは分裂劇の内情についてこう記す。

 「ことの起こりは(文芸部の)黒田哲也から起こっている。黒田哲也もマルクスか何か一冊よんだんであろう。この夏前に、

  『館主はこんなに、儲けているのに我々の待遇を一向よくしてくれない。僕はフンゼンとしてたつよ』

 と、不平をもらした。実際誰の目からみたって、カジノ・フォーリーが、もうかっているのは解っているのだ。哲也ならずとも安いサラリーで働いているものとしては当然の要求なのだ。

 『朝十一時から晩の十時まで、それに一ヶ月の二十日否それ以上は稽古々々で毎晩二時三時、サラリーでもあげてもらわなければたまらない』

 まことに無理のない話しである。その昔ヨタ者をやったことのあるエノケンはすぐさま、『そうだとも』と賛成した。そうして、自分たちの要求を提出して、容れられなかった。いいですか、カジノ・フォーリーの館主もはやり資本家ですぞ。

 そこで健坊は、フンゼンとして脱退した。

 『健坊がやれば俺たちも』

 と言っていた連中はどうしたか。フラフラと資本家にロウラクされて、健坊を裏切った。その先鋒は黒田哲也なのである。自分でコトを起こして置いて裏切るなんてなんたるやつであろう。と力んでみたところでしょうがないが、健坊は涙をのんで次の策にとりかかった。そうして観音劇場へ新カジノ・フォーリーをたてた」(『カジノ・フォーリー裸記』)

 ここで黒田哲也といっているのは、文芸部の責任者の島村龍三であった。

舞台が大きすぎて失敗した観音劇場のカジノ
 水族館が浅草の繁華街からはずれの4区にあったのに対し観音劇場は浅草の中心の六区にあった。六区で興行を行うことは当時の芸人にとって出世であり、エノケンとしても張り切って人集めを行った。一座は中村是好や間野玉三郎のほかエノケン夫人の花島喜世子、エノケンの実妹の花園敏子、藤原臣(後の釜足)らであった。
(以下はWEBRONZAでご覧いただけたたと思います)
by katorishu | 2013-11-16 13:48 | 文化一般
11月16日(土)
■子供のころ肉を食べられなかった。給食のとき、アメリカから支給されたドロドロの肉入りスープを無理やり飲まされたことがあって、うんざりしたが、それだけではない。ある日、近所で鶏を解体するところを見てしまったことも、肉嫌いの大きな理由であった。生きている鶏の首をきり、血を出し、羽根をむしり、腹を切り裂く……その光景が頭から離れず、以来、肉片を見ると、もとの生きた鳥や動物の姿が思い浮かび、吐き気がして食べられない。

b0028235_2394541.jpg高校に入学しテニス部にはいり夏休み合宿があった。そこでトンカツなどを無理やり食べなくてはならない状況になり、なんとか肉を食べられるようになったが、それまでほとんど肉を食べたことがない。もっとも、魚は好きでよく食べたし、釣ってきた川魚の腹を裂いたりしていたのであるが。いまでも子供のころの体験、記憶があるので、肉類を食べるとき、頭のどこかに「命を殺して食っている」という「罪の意識」が宿る。

■つい最近、人間が動物に変身し、江戸末期から明治初期を「鳥」として生きる羽目になる小説を書いたので、動物の「感情」「心」について、深く考えざるを得なかった。(来年刊行予定)。参考のために読んだのが写真の『ゾウがすすり泣くとき』(J.Mマッソン、Sマッカーシー共著)である。長年科学界でタブー視されてきた問題に精神分析者の著者が切りこみ、欧米で大論争を巻き起こした。ベストセラーにもなったが、日本ではあまり話題にならなかったようだ。

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by katorishu | 2013-11-16 02:40 | 文化一般
 11月14日(木)
■「新古書店」とか称して古本を廉価でうりまくり、町の小さな書店をほぼ壊滅に追い込んだ「ブックオフ」が、ここへきて29%もの減益となり、20店が閉鎖に追い込まれた、と週刊新潮が報じている。最近あまり足をはこばないが、以前、どこぞのブックオフ店にいったところ、ロクな本がなく、客もすくなかった。これでやっていけるb0028235_11404188.jpgのかと思った。

■本を買う人が減り、当然売る人も減る。いくら安価でもかわなくなってきているのだろう、ブックオフといってもDVD販売に軸足がうつってきているようだ。「せどり」という名の商売がブックオフを「食った」ようだ。はじめて聞く名前だが、要はブックオフから105円の半額セールの本を買い、それをネット上で売る商売だという。ブックオフでは定価の半額販売と105円セールスの二つの価格帯をもうけているが、「せどり」は盲点をついて、その中間の値段をつけネットで販売するのだという。これがけっこう儲かっているらしい。

■いろいろな商売を考える人がいるものである。ただ、大事なのは時間と労力をかけて執筆する人、それを編集する人。さらに流通を通して売る書店などの機能である。ブックオフも「せどり」も、いくら売れ儲かっても、じっさいに汗を流した人たちに金銭がまわらない。彼らはいわば「人のふんどし」で相撲をとっているのである。こういう商売が儲かり、「現場」で汗を流す人たちが貧に甘んじる事態は、出版文化を発展させることにつながらない。ブックオフが「寄生虫」なら、「せどり」は寄生虫の、そのまた寄生虫ということか。やれやれ。

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by katorishu | 2013-11-14 11:41 | 文化一般