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7月30日(木)
◼️どこへ行っても過剰に効きすぎのクーラー。嫌悪というより敵意さえ覚え、自宅では扇風機だけで過ごそうと思ったが。
昨夜あまりの蒸し暑さに、執筆作業に悪影響が出ると思い、使用した。
一旦使うと、もうクーラーなしではいられなくなる。「便利さの罠」にはまってしまった。

◼️一夜明け、自転車で運河ぞいを走り、よく行くひろびろとしたコーヒー店に。30分もいるとクーラーの寒さで鼻水が出てくる。節電という言葉はどこに行ったのか。原発が止まると大変なことになる、とあんなに騒いだのに。

◼️忘れやすい国民だ。だから安保法案で政府高官から、お盆休みをとったら、国民は安保法制のことなんか忘れるなどと言われる。
by katorishu | 2015-07-30 10:10 | 社会問題

新幹線の車輪

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田端駅前にある新幹線の車輪。確か東京オリンピックの前の年に開業した。
思えばあの頃が「戦後日本の華」

by katorishu | 2015-07-28 13:17 | 文化一般
 世界を「真綿」で包むように支配するロスチャイルド家。

このファミリーは、以下の世界的に知られる企業を保有している。
ため息がでそう。

【通信】ニューヨークタイムズ、ザ・サン、ロイター通信、ABC、NBC、CBS(米三大ネットワーク放送)
【石油】ブリティシュ・ベトロリアム、ロイヤル・ダッチシェル
【軍事】ビッカース、ダッソー、アームストロング、シュットーデル
【金属】ミノルコ、モンド・ニッケル、モンド
【食品】ネッスル(コーヒー)、ユニリーバ(食品)、ブルックボンド(紅茶)、コカコーラ、モサド、
【銀行・保険】フランス銀行、イングランド銀行、パリ国立銀行、スエズ金融、香港上海銀行、ウェストミンスター銀行ルイ・ドレフェス商会、ソロモン・ブラザーズ、ラザール・フレール、ゴールドマン・サックス、カナダロイヤル銀行、アラブ投資銀行、モントリオール銀行、ジェネラル銀行、ブリュッセル・ランベール、ウェストバンク、日興証券、三井系企業、カーネギー、デュポン、ヴァンダービルト、アスリー、J・P・モルガン、ハリマン、メリルリンチ、
【交通】ロッキード・マーチィン社、フォード、ルノー
【その他】フィリップ・モリス、ローマ・ブーラン、ウォルトディズニー、デビアス(ダイヤモンド独占)、リオ・チント・ジンク(金・ウラン独占)
【政府】米国民主党・FRBの株主(一社を除きロスチャイルド系)

ロックフェラー財閥系企業は、以下の通りである。
【通信】NBCテレビ、AP通信、USNEWS
【石油】エクソンモービル、テキサコ(石油を利用した製品)
【軍事】ボーイング
【食品】ペプシ
【情報】IBM、ウェスティングハウスエレクトロニクス
【建設】ベクテル(世界最大のゼネコン)、ロックフェラーセンター
【金融】モルガンスタンレー、チェース・マンハッタン銀行、ファースト・ナショナル、シティバンク
【交通】GM・フォード・クライスラー(米BIG3)
【その他】GE(ゼネラル・エレクトリックは世界最大のコングロマリット)

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by katorishu | 2015-07-22 11:23 | 政治
7月22日(水)
■安保法案を強行採決して以降の安倍政権は、失速への坂を転げ始めたといっていいだろう。日本の国の運命を決しかねない法案を11もまとめて「審議」し、国民のほとんどが理解を得られないまま、数の力で強行採決した。
 国内はもとより、海外からも批判、疑念の声があがっている。
 以下は安倍政権が「軍事同盟」を組むアメリカの有力な新聞、ニューヨークタイムズの7月21日の社説。(テレビ朝日ニュースより)

■「アメリカのニューヨーク・タイムズは、安全保障関連法案が先週、衆院を通過したことに関連し、『懸念されているのは、安倍総理大臣が平和主義を持ち続けた国を戦争に導くことだ』と社説で指摘しました。20日付の社説は、まず『世界第3位の経済大国が戦後70年経ってより大きな国際的役割を果たそうとするのは、中国が独断的になっている今のアジアでは当然だ。問題は安倍総理のやり方にある』と指摘しました。そのうえで、『安倍総理は憲法改正に必要なプロセスを回避した』とし、『有権者を説得し、多くの賛成を確実に得る手順を踏んでこそ民主主義のリーダーだ』と主張しています。そして、『今、懸念されているのは長年、平和主義を持ち続けた国を安倍総理が戦争に導くことだ。多くの日本国民にとって、安倍総理は正しい道を選択しているようには見えていない』と論じています」

■政治評論家の板垣英憲氏はこう解説する。
『注意しなくてはならないのは、ニューヨーク・タイムズが、欧州最大財閥ロスチャイルド(総帥ジェイコブ・ロスチャイルド)一族の保有しているマスメディアであるということだ。この社説は、安倍晋三首相に対して暗に「退陣せよ」という総帥ジェイコブ・ロスチャイルドのメッセージである』

■国内の「弱者切り捨て」を断行する一方、海外に国民の血税を大盤振る舞いしている。どこの国でも「ありがとう」と喝采されるから気分は良いだろうが、そっちに多額の税金がいくことで、国内への「血」がまわらない。
自民党内の「良識派」はこれまで内心「これではダメ」と思いつつ、小選挙区の制度のもと、執行部に公認からはずされることを恐れて黙っていたが、そろそろ批判の声をあげはじめた。日本国のために絶対に必要というなら、正々堂々と憲法改正を訴え、国民の判断をあおぐべき。国民は所詮バカだから3連休で休めば、忘れるなど、傲慢な姿勢も問題だ。
驕る平家は久しからずは、いつの時代にも生きている。
by katorishu | 2015-07-22 11:00 | 政治
お笑い芸人の又吉氏の芥川賞受賞。文春の「営業」の一環で、まずベストセラー間違いなしだから受賞したという意見もあり、間違ってはいないのだろうが、文学が話題になり読者層が、広がるのは結構なこと。
すでに100万部突破とか。この本を読み、本は面白い、マンガや映像とは違い想像力が関わるので奥深い、とこれまで文学と無縁であった人が改めて文学に興味を持つようになったら、とっても意味がある。
金儲け等のハウツーものばかりが本屋に並ぶなか、新しい波が生まれると良いのだが。

by katorishu | 2015-07-17 11:50 | 文化一般
7月12日(日)
■久々に銀座から日比谷にいき、映画「靴職人と魔法のミシン」を見た。先祖から伝わる古いミシンで革靴を修理し、その靴をはくと持ち主と同じ姿になる。そんな装置が巻き起こす騒動をコメディタッチで描くファンタジー。トム・マッカーシー監督。主演の靴職人にアダム・サンドラー、隣の店主にダスティン・ホフマン。
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■もう少し、しっとりしたところがあると、なおよかったと思うが、こういうドタバタ喜劇も、脳休めには程良く、楽しめた。映画はつくづく映画館で見るものと、あらためて思う。
by katorishu | 2015-07-12 01:36 | 映画演劇
7月8日(水)
■みなと図書館で戦後70周年のミニ展示を行っている。写真は戦後の食糧難時代に国民が食べていた「すいとん」と水筒。戦争は悲惨でひどいもの。戦後の「石器時代にもどってしまったよな」悪環境のもと、二度と戦争を起こしてはいけないと、日本のほとんどの国民は肝に銘じて再スタートをきったのではないか。それが安保法案でゆらぎはじめている。
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■ところで、水筒につけられている釣り紐を見ていて、強い既視感にとらわれた。僕の実家は明治のころから八王子で織物業を営んできた。子供のころ、この釣り紐の類が家に沢山あった。戦前、この類の織紐を製造していたと祖父が話していたことを記憶する。いってみれば「軍需景気」の中に我が家も入っていたのだろう。それで経済的にはそれなりに裕福であったのだが。突然、不幸が襲った。父親は一家の戸主であり、30歳を過ぎていたのに、昭和18年末か9年の初めころ赤紙がきて、中国大陸に送られた。そして、終戦時、怒涛のように押し寄せるソ連軍の捕虜となり、シベリア送りに。

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by katorishu | 2015-07-08 00:36 | 社会問題
 7月1日(水)
■「日本われぼめ症候群」の深層
デービッド・アトキンソン(小西美術工藝社社長)
×石倉洋子【特別対談7】ハーバード・ビジネス・レビューより
2015年06月25日
石倉 洋子 一橋大学 名誉教授

■最近、日本国内の空気として、「日本最高!」という自惚れの強い「日本われぼめ症候群」といえる現象が見られる。それに異を唱えると「反日」と受け取る人もいる。
 この問題について、伝説の金融アナリストとして名を馳せ、縁あって国宝の補修を手掛ける老舗・小西美術工藝社を率いるデービッド・アトキンソン社長に、石倉教授が聞いた。

■いかに一部を引用させていただく。
【親日か反日か どちらかに規定したがる日本人】

石倉 ご著書の『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』を拝読しました。アトキンソンさんのお名前は、不良債権処理問題の頃から存じ上げていましたが、国宝や重要文化財の補修の老舗の社長としてこれほど奮闘なさっているとは知りませんでした。本の内容はとても刺激的でした。反響も大きかったでしょうね。
デービッド・アトキンソン
アトキンソン 想像以上の反響で驚きましたが、すべてが好意的なものではないし、こちらの意図をまったく理解していない批判もありました。日本人にとって、外国人は親日か反日かの二者択一なのだということがよくわかりました。「厳しく批判してください」か「べた褒めしてください」のどちらか(笑)。ちっとも建設的な話にならないのです。
石倉 どこの国でも、好きなところも嫌いなところもあるのに、「あなたは日本が大好きなんでしょ」と決めつけられても困りますよね(笑)。好きか嫌いかはっきりしないと許さないし、なぜそう規定するのか、外国の方には不思議でしょうね。
アトキンソン 私は東京・青山と京都に家を持っていますが、青山は茶室以外はすべて洋間で、逆に京都の家は洋間が1つあるだけの町家です。青山の家にいると京都に行きたくなるし、京都の家に2週間もいると青山の暮らしが恋しくなる。人間ならそういう感覚が当たり前だと思うのですが、「和風住宅で暮らす外国人は日本のよさを理解しているすごくいい人」みたいなイメージで、そういう感想を半ば強要されるシーンが多いですね。
石倉 日本に対する思い入れが強い人を好むのでしょうか。そういう日本の人たちの欲求があまりに強いと、「それって、おかしくないですか」と感じられることもあるでしょうね。
アトキンソン ありすぎて(笑)。たとえば、いま話題になっている「おもてなし」。皆さん「世界最高」と胸を張るけれど、世界最高のおもてなしがあるのに、なぜ訪日客が1300万人しかいないのでしょうか。フランスは年間8473万人、スペインは6000万人、イギリスは3100万人ですよ。日本は、外国からの訪問者数で他国より劣っているのに、世界最高という話が一人歩きして、その感覚で語りたがる。
石倉 外国からの訪問客を対象とした国際ランキングで日本はむしろ下位グループなのに。
アトキンソン 京都にも似たような発想があります。京都の外国人訪問者数は190万人ですが、ロンドンは1600万人、パリは1500万人です。なのに「京都は世界一の観光地」という、揺るぎない自信を持っています。そんな素晴らしい所なら訪問客がロンドン並みにあって良いはずなのに、190万人しかいないのはなぜか、という声は上がりません。世界から見れば「非常識」なのに、内輪で褒め合っているだけ。惨めな感じがしてきます。
石倉 言葉だけが一人歩きしてしまうことは非常に多いですね。「おもてなし」にしても、オリンピックの招致で成功したから、それを機に皆がその気になってしまう。
アトキンソン 外国人の私にそう感じさせるのは、結局日本のマスコミなんですよ。マスコミが勝手に言っているだけで、一般の人たちが本当にそう考えているのかどうかは疑問です。アニメにしても、「クール・ジャパンの先陣を切るのはアニメ」というのには、非常に違和感を持っていました。そうしたら、先日、アニメ界で著名な方がこう言うのです。「日本のアニメと漫画はずっと前から世界中で売れていた。いまさらクール・ジャパンに結びつけられるのは余計なお世話だ」。なるほどな、ですよ。

by katorishu | 2015-07-01 19:48 | 文化一般