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2017・01・29(日)
連日、ワイドショーなどを賑わせているトランプ氏。ふと思った。この人。今村昇平監督の打ち出した「重喜劇」の演じ役であるなと。人種差別などは論外だが、「既得権益」の厚い岩盤を少しでもぶち壊す事が出来れば出現の意味がある。
ただ世界人口の4人に1人のイスラム教徒を敵にまわして、「強いアメリカ経済」など一時的には演出できても、持続出来るはずもない。
ところで我が安倍首相、昨日の国家答弁中、「ネイチャー・コールズ・ミー」で突然議場を出ていってしまったが、タフマン・トランプ氏と1対1で対して大丈夫なのか。トップリーダーは、政策云々の前に気迫が大事。気迫は一般に健康な体あってこそ発揮される。
第二次大戦後末期のヤルタ会談で、病弱のルーズベルト米大統領がスターリンの気迫に追い込まれた事などを思い出してしまう。あの席に老獪なチャーチルがいなかったら、どうなっていたか。

by katorishu | 2017-01-29 12:22 | 政治
安倍首相が、なんとか云々を「でんでん」と読み違えたことが話題になっているらしい。こんなことが
ネットで盛り上がったいるとは。
危機感の薄い国民。もっとも酒場などならともかく国家答弁で、この読み方。間違うたのではなく、そう読むと思いこんでいたのでは?
いやはや。

by katorishu | 2017-01-26 17:42 | 政治
BBCの時事討論で、かつてトランプ氏にインタビューをした女性論者は、トランプ大統領は本を全く読まず140字のツィッターばかりしている。子供みたいと酷評。
外交を操るのは90を超えるキッシンジャー氏と元共同通信記者で情報専門家の春名幹男氏。(フォーサイト)
いよいよ米中対決か。双方とも軍事対決は望んでいないだろうが。緊張感を高めれば米国の基幹産業である軍需産業が活性化し、雇用がふえる、か。

by katorishu | 2017-01-22 00:12 | 政治
トランプ大統領のことで案外忘れられていることーー70歳という「高齢」で政治という、新しい、大変な激務にチャレンジし成果を出したこと。
善し悪しは別にして、多くの高齢者に刺激やヤル気を与えたことは間違いない。
by katorishu | 2017-01-18 17:01 | 文化一般
トランプ大統領のことで案外忘れられていることーー70歳という「高齢」で政治という、新しい、大変な激務にチャレンジし成果を出したこと。
善し悪しは別にして、多くの高齢者に刺激やヤル気を与えたことは間違いない。
by katorishu | 2017-01-18 17:01 | 文化一般

 1月15日(日)

■世界経済フォーラム(WEF)が111日、「グローバルリスク・レポート2017」を発表、世界の最大の懸念として「所得格差」「社会の分断化」「ポピュリズムの台頭」「異常気象」「サイバー攻撃」などを挙げた。

 この中でグローバルリスクとは何かについて、ZUU Onlineによると――

《グローバルリスクとは、今後浮上するあるいは起こりうる国際的社会問題を指す。WEF2006年から毎年発表している「グローバルリスク・レポート」では、今後10年間におけるリスク発生の可能性、また発生による社会的影響などが査定されている。

 第12版となる最新版では、地理的懸念、社会的懸念に加え、環境的懸念が急激に強まっている。経済的懸念では拡大する所得格差が高リスク視されているほか、デジタル化にともなうサイバーリスクや人間とテクノロジーの共存、高齢化、激化するテロや紛争が世界平和におよぼす影響などに焦点が当てられている。

■そして注視すべき5大リスクとして以下の5つをあげている。

5位 高齢化

4位 デジタル化

3位 社会分断

2位 地球温暖化

1位 所得格差

■「所得格差の拡大」は今後国際情勢を大きく左右する最大のリスクであり、早急な解決策が投じられないかぎり、将来的に深刻な影響をおよぼすとしている。

《各国間の所得格差は過去30年間にわたり縮小傾向にあるにも関わらず、個人の所得差は過去最大にまで開いている。クレディ・スイスが昨年発表したレポートでは、世界人口のわずか1%が総資産の48%を所有しているのに対し、70%の総資産は1%にも満たないという異常な事実が報告されている》

 これを異常と思わない人はまともな神経の持ち主ではない。

 市場経済原理主義のいきつく果てに、こういう異常な格差がうまれた。

 レポートでは資本主義体制そのものを「再編」していかないと、世界はますます不安定化すると結論づけている。


■いずれも、そう簡単に解決できる問題ではない。所得格差等は社会的不安を増大させ、社会の不安定化をうながす。一方で社会不安、先行き不透明な空気のもとナショナリズムが急速に台頭している。過度のナショナリズムがいきつくところは、歴史上なんども繰り返された「戦争」である。

 危惧せざるを得ない。


by katorishu | 2017-01-15 13:10 | 社会問題


 1月14日(奴

■国際政治は大統領就任前のドナルド・トランプ氏のTwitterでの発言に揺れ動いている。人種差別主義的発言を連発し、下品な言葉をはきかけることで、アメリカのエスタブリッシュメントへの敵対感情を抱く白人庶民層の心をつかんだ。まさかの逆転勝利に裏にはロシアのプーチン大統領のハッキングがあるとの情報機関のリークもからみ、まさに「トランプ劇場」の観をていしている。

■内外に波紋をひろげるトランプ劇場に抗するように、アメリカのカリフォルニア州では反トランプの動きが強まっていると東洋経済オンラインが報じた。

世界第6位の経済規模と4000万人の人口を抱えるカリフォルニア州は進歩的な連邦主義のモデル的な存在であり、トランプ政権への対抗勢力のリーダーとなり得る。結束した民主党主導の州政府の下で、女性や農場労働者、移民、性的マイノリティなどの権利を拡大させた。自動車の排出ガス規制など環境保護の面でも先駆けている

さて、まもなく大統領に就任するトランプ氏現実に世界一の権力者の椅子にすわった氏が、具体的にどのようにな「過激な」政策をうちだしてくるか、未知数である。が、世界が大きな時代の転換期にきていりうことは間違いない。


by katorishu | 2017-01-14 02:34 | 政治
小津安二郎の「東京物語」をYouTubeで見た。この作品、何度見ても味わい深い。像は荒いが、この静かさ上品さはいい。「トランプ狂想曲」の対極だ。時代をへて残り続けるのはこっちと思うと、ややホッとする。
by katorishu | 2017-01-13 11:18 | 映画演劇
 1月11日(水)
■アメリカ界の雲行きがあやしくなってきた。次期大統領就任をひかえて、トランプ氏にロシアの情報機関が接触し、工作を展開した証拠がFBIによって明らかにされたというのだ。米ロのトップリーダーがメールをかわし、互いをほめあう。
背後になにかがあると考えるのが普通。以下はCNNのつたえる内容。

CNN) ロシアが昨年の米大統領選に介入したとされる問題で、オバマ大統領やトランプ次期大統領が先週、米情報当局高官らから受け取った報告書の中に、ロシアがトランプ氏の個人情報や財政情報も集めていたことを示す極秘文書が含まれていたことが分かった。事情を知る複数の米当局者がCNNに語った。

極秘文書は2ページの概要にまとめられ、ロシア介入問題の報告書に添付されていた。

米連邦捜査局(FBI)が内容の信頼性や正確さを調べているが、具体的な重要情報の多くはまだ確認が取れていない。

報告書と添付文書は先週、米情報当局のトップに立つクラッパー国家情報長官とFBIのコミー長官、ブレナン中央情報局(CIA)長官、ロジャーズ国家安全保障局(NSA)局長の4人がオバマ、トランプ両氏に提出した。添付部分は極秘扱いとされたが、民主、共和両党の議会幹部計8人だけは同じ日に受け取っている。

添付文書の内容からは、ロシアがもともと米民主、共和両党について情報を収集していながら、民主党のクリントン陣営に不利な情報だけを公開していたことがうかがえる。ロシア政権がトランプ氏に肩入れしていた事実が裏付けられたと指摘する当局者もいる。


by katorishu | 2017-01-11 18:52 | 政治

 1月8日(日)

トランプ氏とロシアのプーチン大統領の関係は本当のところどうなっているのか。トランプ氏は、去年の選挙中の7月に会見で、「ロシア政府が民主党候補のヒラリー・クリントン氏のメールをハッキングしてほしい」と述べたそうだ。

以下、ハフィントンポストの報道によると――

 民主党全国員会(DNC)の幹部が、クリントン氏に肩入れして、候補指名を争っていたバーニー・サンダース上院議員を勝たせないように仕向けるメールのやりとりが内部告発サイト「ウィキリークス」に流出した件が、ロシアによるハッキングだった可能性が指摘されていることにトランプ氏が言及したものだ。

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■「ハッキングをしたのであれば、ロシアはおそらくクリントンの33000通のメールを持っている。私は彼らが持っていることを願っている」と、トランプ氏はフロリダ州ドラルにあるプライベートリゾート地で行った会見で語った。

トランプは会見で、ハッカーがクリントン女史の削除した33000通のメールを持っているとし、その後ロシアに直接呼びかけ、「ロシアよ、もしもあなた方が聞いているなら、失われた3万通のメールを見つけるように願う」と語ったそうだ。

異例の発言というしかない。アメリカのサーバーが別の国家にハッキングされたことを積極的に支持する発言をしたことになるのだから。

一方、トランプ氏の記者会見とほぼ同時刻に、副大統領候補のインディアナ州知事マイク・ペンス氏は、トランプ氏の発言とは距離を置く声明を発表した。「もしロシアが、私たちの選挙を妨害しているのなら、共和・民主の両党、そして合衆国政府に深刻な結果を招くことになる」と、ペンス氏は述べた。

前米国防長官・米中央情報局(CIA)元長官のレオン・パネッタ氏も、トランプ発言を批判。この問題、今後のアメリカ政界をゆるがせそうだ。

日本は冷静に事態の推移を見守る必要がある。


by katorishu | 2017-01-08 00:45 | 政治