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科学文明の発達が、とんでもない事態をもたらしつつある。核兵器など最たるものだが、サイバー攻撃も深刻。電子パルス兵器は都市機能を壊滅させる。

ウクライナで銀行3000カ所が営業停止とか。ロシアのサイバー部隊の可能性。新しい戦争が始まったということのようだ。

  以下は日経新聞電子版より

世界の情報セキュリティー関係者がウクライナで頻発する大規模なサイバー攻撃を固唾をのんで見守っている。政府機関や電力網なども大きな被害を受け、社会が混乱する事態に陥ったからだ。軍事的に対立するロシアが仕掛けたとされる。強力なサイバー部隊を運用する北朝鮮との緊張が高まる日本にとっても、ウクライナ危機は「対岸の火事」ではなく早急の対応が迫られている。

嫌な時代になったものだ。



# by katorishu | 2017-10-15 19:52 | 政治

2017-10-6

基礎的な読解力のない若者が急増している。中3の15%が短文の理解も困難だという。

憂慮すべき事態だ。明治以来、日本がアジアの中でただ一国、先進国になれたのも、国民の大半に読み書き能力という土壌があったからこそ。

それがいま、後進国型に近づいている。

本を読まないからこうなる。


東京新聞:中3の15%、短文も理解困難 教科書や新聞で読解力調査:社会(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201709/CK2017092302000119.html


# by katorishu | 2017-10-07 11:46 | 文化一般

2017-10-06

ノーベル文学賞がイギリス人作家のカズオ・イシグロ氏に。下馬評にまったくあがっていなかった作家で、当人も驚いたそうだ。イギリスでは数々の有名文学賞を受賞した作家だが。さすがに良い《面構え》をしている。

イシグロ「氏に作については、僕は以前、「日の名残り」を以前読んだきりだ。これを機会に他の作品も読んで見よう。臓器移植に利用される子供たちを描いたイギリス映画「わたしを離さないで」を見たが、良い文学作品は文学作品を読まないと。

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イシグロ氏は、記者会見で日本には5歳までしか住まなかったが、家では両親が日本流で育ててくれたので、自分の中では日本とイギリス文化が2つの柱になっているという。異文化の中で過ごしたことが作家、カズオ・イシグロ氏の「土壌」となっている。

活字から映像を想起する能力が落ちている人が多いと聞く。これをきっかけに、日本でも文学作品やその他の活字本を読む人が一人でも多くなるといいのだが。


# by katorishu | 2017-10-06 12:11 | 文化一般

2017・10・1

大義も何もない、首相の自己保身の明々白々の総選挙が、1010日公示される。政権党有利と見られていたが、小池氏が「希望の党」を立ち上げたことで情勢は混沌として来た。

強力な対抗軸が出て来て選挙が面白くなったと思ったが、小池氏は異論、反論を許さないという姿勢。これはアカンですね。言ってみれば「反知性主義」。安倍氏と同根の「愚民政治」。

毒には毒をと、ちょっと期待したが、早くも期待外れ。選挙自体は投票率も上がるし、良い点もあるが。



# by katorishu | 2017-10-01 13:14 | 政治
2017-09-27
昭和初期のトップスター、竹久千恵子と言っても今は知らない人がほとんど。20数年前、伝記を書くためハワイ島のカムエラにあった彼女の家に泊まり込んで、根掘り葉堀り聞いたことを思い出す。自費で2度行った。浅草軽演劇出身の無名に近い女優であったが、菊池寛に見出され菊池作品の舞台化の常連となり、一世を風靡した。著名人にモテモテで、日米独の3カ国にわたる恋愛騒動を展開した。東宝映画「光と影」では、光を原節子が、影を千恵子が演じた。
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筑摩で一度出ているものの、その後得た極めて面白い資料も加え「改訂新版」を出したいのだが、「竹久千恵子なんて誰も知らない」と某版元。それなりに売れると思うのだが。何しろ菊池寛を始め錚々たる名士が惚れ込んだ女性だし。タイトルは「妖花・菊池寛が愛したトップ女優・竹久千恵子」と決めてます。写真はパトロンと世界一周旅行から帰国した千恵子を、東京駅まで出迎えた菊池寛。

# by katorishu | 2017-09-27 04:27 | 映画演劇