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ネット広告がついに新聞広告をぬいた

 2月23日(火)
■09年度、ネット広告費が新聞広告費を上回ったという。善し悪しは別にして、これが時代の流れである。ネットつまりインターネットが、ボーダレス化時代の主流となっていくに間違いない。ただ、まだこのメディア、できてからあまり時間がたっていないし、人でいえば「幼稚園」程度である。これから試行錯誤を積み重ねながら、向上していくのか、あるいは人の精神の劣化に貢献するものなのか。人類の未来がこのメディアの運用方法にかかっているといっても過言ではない。

■地方でミュージカル公演をつづけてきた「ふるさときゃらばん」が破綻したという。国交省の税金無駄遣いの一例としてマスコミにたたかれたことが、多分破綻の大きな原因だろう。億単位のお金が国交省からはいっていたという。正しい使い方、地方文化の本当の意味の向上に使われていれば税金を投入しても問題はないと思うのだが。果たして内情はどうであったのか。

■新聞に週刊朝日の広告が載っているが、その特集に「1年後日本経済は破綻する」と大きな文字が躍っている。これから外にでるので買って読んでみよう。破綻はハイパーインフレとう大津波とともにやってくるに違いない。素人考えだが、以前からいずれハイパーインフレがやってき、国民生活は破綻し、日本の「アルゼンチン化」が進むと思っていたが。

■この責任を民主党政権にのみ帰するのは気の毒である。過去20年ほどの自民党政権がつくってきた膨大な財政赤字がもたらすものであるのだから。旧大蔵官僚をふくめ、「経済失政」をつくったマスコミもふくめた指導層は、結局なんの責任もとらず、目下「政治とカネ」の問題ばかりに焦点をあて、迫り来る国家経済の大破綻への効果的な対処を真剣に考えていないようだ。日本は、中国清朝末期、ソ連邦末期とよく似てきたな、とあらためて思う。
by katorishu | 2010-02-23 09:57 | 新聞・出版