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簡易なつくりの屋台店が、かえって新しい

 8月4日(水)
■酷暑がつづくせいかどうか、いろいろなところがおかしくなっている。昨夜、iPhonにsimカードがなしという表示がでてインターネットと携帯電話につながらなくなってしまった。仕事でも携帯はつかっているので、通じないと困る。で、本日、午前中これを買ったソフトバンクの店にいったところ、案外簡単になおった。どうも接触不良であったようで、これはこれで、ほっとしたのだが。

■国を体にたとえると、どうも頭の部分がおかしくなってしまい、誤作動をおこしたり、全身に血液(金銭)がまわらなかったりで、体そのものが機能不全に陥っているようだ。政治家と官僚、そして社会に強い影響力をもつ企業の経営者らは、「自分益」ばかり考えるのではなく、国全体、国民全体のことを考え、ときに身を削って、機能不全から回復させるよう努力して欲しいものだ。

■デフレの影響か、安物店が繁盛している。安いのはいいのだが、お客がみんなそちらに流れてしまうと、一定レベルの商品をそろえた店がつぶれてしまう。悩ましい問題である。あまり暑いので浜松b0028235_1313193.jpg町まで足をのばし、先週開店したという露店の趣のある居酒屋に入った。たこ焼きのギンダコがひらいた店で、ハイボールを売り物にしている。満員盛況で活気があった。料理や飲み物は店員がもってきたとき、お金を払う仕組み。まさに露天商のやりかただ。これが若い人に大受けで、絶えずお客が出入りしていた。一人できている客はいない。(こちらはカミサンと一緒。夫婦ものはわれわれだけのようだ)数人がつれだb0028235_16141639.jpgって、お祭りの屋台店に行く感覚であり、それが新鮮なのかもしれない。忘れていた「過去」のなかに、時代を切り開いていくものが、案外、まだ数多く残っているのではないか。ビールとハイボールを飲みながら思ったことだった。
by katorishu | 2010-08-04 13:50 | 文化一般