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コンプガチャ問題、ソウシャルゲーム関連企業が「第2のサラ金」になるピンチとか

 5月14日(月)
■コンプガチャという言葉をつい最近まで知らなかった。ソーシャルゲーム関連の言葉で、景品表示法で禁止されている「絵合わせ」も相当するとのことから、国のメスがはいった。その結果、ソーシャルゲーム関連のDeNAやグリーの株が急落したという。ぼくが子供のころ「紅梅キャラメル」というキャラメルがあった。そのキャラメルの箱に、付属として巨人ジャイアンツの選手の写真がついており、9名の選手と水原監督の計10名の写真をあつめると、景品がもらえ、そのカードが何組かそろうと、バットやミットなどの野球用具などをもらえた。

■キャラメルというよりカードをあつめて変える野球用具の魅力にひかれて、毎日10数個の紅梅キャラメルを買った子供もいた。ぼくもひところ熱中したものだ。弊害があるとして法律で禁止されて、消えた。そのことも今度の騒動ではじめて知った。ぼくには縁のない世界であるが、関係者には深刻であるようだ。株価急落も問題だが、それ以上にコンプガチャを利用する高額利用者がいなくなると、前期の会社は相当のダメージをうける。本日発売の週刊現代によれば、「もしゲームのシステムそのものに詐欺性が認められれば、全国で一斉に裁判が始まる」とのこと。そうなると、消費者金融業界を崩壊においこんだ「過払い返還請求」と同じことが起こることになるとのこと。世の中、日々いろいろなことが起こるものだ。だから憤ったり、悲しんだり、逆に喜んだりして、総じて人間社会は面白いのかもしれない。
by katorishu | 2012-05-14 22:57 | 社会問題