取材
2005年 04月 03日
夕方、渋谷で取材。東京新社の付属養成所で、子供たちに演技などのレッスンをしている小河慶子嬢にあい、現実に子供にいろいろなことを「教えている」立場から話をきいた。
彼女は小学校と誘致園の教員免許をもっているとのことで、一時、幼児教育の講師をしていた。一方で女優業もやりながら、3歳から12歳ごろまでの子供にレッスンをほどこしている。
現在、執筆中の「子役という仕事」の一環で、話をきいた。現場で子供たちに演技を教えている立場の人に取材をしていなかったので、敢えて頼んだのである。
いつも携帯しているデジカメで写真を撮らしてもらったので、本人の許可を得て掲載します。
前向きに頑張って生きている彼女に、幸あれとエールを送りたい。