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昭和初期の発禁本には笑ってしまう。

1月3日(日)
■遅ればせながら、新年あけましておめでそうございます。
 今年はどんな年になるのだろう。期待と不安のうちに新年を迎えた人が多いと思います。
 アベノミクスとやらは、とっくに賞味期限切れであり、一般の国民の暮らしはよくならず、将来への不安な要素ばかりが目立ちます。
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■そんな娑婆にはちょっと背をむけて、新年から昭和初期から大正、明治あたりに関心がいっています。WEBRONZA連載の昭和エロ・グロ・ナンセンスの「文学編」を加筆して単行本化する話が某文芸出版社ですすんでおり、新年から「エロ・グロ・ナンセンス」漬けです。
そんな中でみつけた発禁本の珍ページ。
これは昭和初期、警視庁の検閲係によって発禁本にされたケースです。内容より形に問題ありとか。
ちょっと目を離してみると、形があらわれます。
むしろユーモラスな構図ですが、これがダメとお上の命令。
言論の自由のない社会は、ありがたいくない憂き世です。
日本を検閲がまかり通る国にしてはいけな、とあらためて思います。
by katorishu | 2016-01-03 18:07 | 新聞・出版