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カテゴリ:文化一般( 626 )

2018-04-15
久々に、街の仕事場その3の品川ビジネス街にいく。浮き世のことは、どうも僕に馴染まないので、フィクションの世界で遊びたいのだが。数字、数字の「一神教的価値観」がこちらにも侵入しつつあるようだ。その牙城のオフィスビルの一角を、ささやかに「占拠」して、遅れに遅れている原稿の数々に取り組むことにしよう。
日曜のオフィス街は、ちょっと「都市の廃墟」のような気がして嫌いではない。
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by katorishu | 2018-04-15 12:40 | 文化一般
2018-03-24
★脳科学関係の本を読み始めたら面白くてやめられない。枕元に10冊ほど積み上がっている。意識はどうして生まれるか、これ一つとっても現代の脳科学では解明されたとは言えない。そこに「素人考え」の入る余地がある。だから、ニワカ勉強でも面白い。
その人の全ては脳の記憶にある。記憶が全て。そして脳細胞はほかの臓器と違って90歳になっても活性化する。嬉しいじゃないですか。
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★昨日は僕も審査員を務める創作ラジオドラマ大賞の贈賞式であったが、諸々仕事がらみの打ち合わせ等々があって行けず。

★外国がらみの仕事の話が複数来ているのだが、異文化摩擦をメインテーマの一つとしている僕にも 厄介かつ困難が伴う。困難だからこそ、山に例えれば登ってみる価値がある。もっとも、まだ企画に毛の生えた段階なのでどうなるかわからないが。
脳と記憶のメカニズムをある程勉強したことで大袈裟に言えば「世界観」にちょっと変化が起きそう。作品にも当然影響する。良い方向に影響してほしいと願うのだが。

by katorishu | 2018-03-24 13:44 | 文化一般


2018-03-19

記憶力は比較的良い方と思っていたが 、寄る年波には勝てません。備忘録として10年ほど前から、その日、何時に起きてどこへ行き、誰と会ったか等々を、ボールペンで記入している。これとスマホがあれば記憶力減退の防御になりますね。このところ、脳と記憶力について興味を持ち、関連本を読みあさっている。

1人の人間の脳はそれだけで「宇宙である」と改めて思う。1人の人間の脳内のシナプスの数は実に500兆もある。

脳は凄いの一語。いろいろ想が浮いてきて、何作か作品が書けそう。「笑い」関連でも、新しい試みができそう。

新しい発想は、ボヤーとしているとき生まれるらしいです。

僕の場合 、目的もなくバスに乗っているときがいい。ふらふら歩きが習性になってらした作家の田中小実昌さんから教わりました。コミさんの「自動巻時計」や「ポロポロ」など、すっとぼけた味わいがあって最高ですね。


by katorishu | 2018-03-19 11:28 | 文化一般

2018-03-01

スマホ依存と視力の衰えは相関する。これは僕の体験からくる実感だ。特に中高年は要注意ですね。

日本テレビがヤフーのニュースとしてスマホ依存は脳に悪く、鬱や若年性の認知症の原因になると報じたところ、若い人から、そんなことはない、フェイクニュースだ、新しいものを嫌悪するけ頭の固い連中の戯言だ等々の反論、誹謗が出され、もっか「炎上」中とか。

ヤフーニュースも削除してしまった。


自分の体験からみて、スマホ依存は心身に確実に悪い影響を与える。特に視力に悪い。

間を置いて、数時間使用する程度なら害は少ないが。


by katorishu | 2018-03-01 14:15 | 文化一般
脚本アーカイブズ・シンポジウムのご案内。
【脚本から「時代」を読み解く楽しみ】
ゲストは田中優子(法政大学総長)、大石学(時代考証学会会長)、山本むつみ(脚本家)。
3月9日(金)13時半〜16時半。
場所:法政大学市ヶ谷ボアソナードタワー26階スカイホール。入場無料。事前予約制
申し込み先 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムHP
http://www.nkac.jp/
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by katorishu | 2018-02-16 01:34 | 文化一般

2018-02-5

最近改めて短編小説を読み直している。例えば「緋文字」で有名なホーソンの短編集。人間存在の面白さ、深さ、不思議さについて改めて目を開かされる。

ピリッと引き締まった短編を読むと、心が洗われるのですね。

アリストテレスのいうカタルシスだろう。胸に詰まっていたものが溶けて流れ出す。それが快感に通じるのです。


肉体的快感というより精神的 な快感で、動物のなかで人間だけがもっている感度であり、感情ではないのか。

長編も良いが、短編は何より短い時間で読めるという利点がある。

残念なことだが、スマホ等の普及で、電車の中などで本を読 んでいる人が極端に少なくなっている。電子本もあるが、読む人は少ない。本を読まないことが時流になっているかのようだ。


しかし、特に若い人。

こういうときだからこそ本を読むのですよ。ささやかではあるが、今本を読む事は「反骨精神」と言える状態になっている。

いつの時代も、新しい文化等は時流に逆らう「反骨精神」からこそ生まれる。

御年寄なら認知症になることへの予防にもなる。

時流に逆らって本を読むことをお勧めします。必ず精神の「栄養」になります。



by katorishu | 2018-02-05 10:45 | 文化一般
2018年1月11日
昨日。東京作家大学の講義の合間に渋谷道玄坂の老舗喫茶店でしばし休憩。昔、渋谷のTV局に勤めていた時よく足を運んだTOP。まだ生きていた!
空いていて落ち着く。グァテマラが550円。
このビルの二階にあるチェーン店のコーヒーは200円台。いつも若者で超満員。安いのはありがたいが、うるさくて。
渋谷は以前割合、静かな盛り場だった。甲斐のないことかもしれないが、もう少し静かさが戻って欲しい。
「沈思黙考」も死語になってしまったか。
かなり悲しい状況。
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by katorishu | 2018-01-12 22:35 | 文化一般
2018 01 06
faxのリボンが切れたので大井町のヤマダ電機へ。faxはほとんど使わないが、時々送られてくる。アナログ人間を笑ってはいけない。
コーヒー店で読書をして、ひさびさに大井町の立ち飲み屋、晩杯屋(バンパイヤ)。
すべて安いが、ロマネコンティは450万円。
笑える。
世知辛い世の中、時にはこういうじジョークも良い。
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by katorishu | 2018-01-06 22:27 | 文化一般

2018年1月3日

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大晦日は友人宅で夫婦共に飲み過ぎ。なんとか友人宅から見下ろせる下谷神社にお参りしたが、元旦は二日酔いで終日、家でゴロゴロ。


実家が織物業をやっていた頃は、正月といえば、染め屋や撚糸ほか関連の職人が相次いでやってきて、宴会また宴会で終日、祭りのようだった。「ガチャマン」時代の名残りなのか斜め後ろの染め屋には芸者を載せた人力車が何台か出入りしていた。


今思い返せば江戸か明治の空気だった。


日露戦争の旅順陥落の漫画を焼き込んだ徳利や猪口で大人たちは酒を呑んでいた。




松の内までの正月行事は決まっていて、28日は大掃除、30日は餅つき。松の内は仕事はしないで、大人()は連日連夜酒びたり。子供の僕は足袋に着物、下駄で凧揚げ、双六。夕方以降は、総領で跡継ぎの僕は、子供ながら大人達のあいだに座って、大人達のバカ話に耳を傾ける。


毎夜、連続テレビ小説をライブで観ているようだった。




今、残念ながら正月の風情はほとんどない。


長年の習慣や行事等をこんなにも簡単に捨てさる国民も珍しい。


無節操に外からのものを取り入れたからこそ、その後の(経済の)繁栄があるというのも当たっているが、失われたものも大きい。はっきり目に見えないので、人は多く気づかないが。


昔は良かったなどと言っているのではないですよ。




★久しぶりに新聞を見たら、ワープロ専用機をまだ売っていた!こういう「アナクロニズム」はいいなぁ。


未だ使っている人が一定数いる証拠。やや安堵。


by katorishu | 2018-01-03 10:44 | 文化一般

新年明けましておめでとうございます。内外とも難題を抱えていますが、難題を乗り越えたところにこそ、喜びもあるものです。

暮れに毎日新聞埼玉支局から拙作「渋沢栄一の経営教室Sクラス」(日本経済新聞出版社刊・共著)について取材を受けました。



今年は明治維新150周年なので、毎日新聞では10回にわたり特集を組むとのこと。埼玉県とゆかりのある維新関係者として「日本の資本主義の父」と言われる渋沢栄一が、その1人に選ばれたそうです。

拙作は小説ですが、ゲラをチェックして下さった渋沢資料館館長氏は「渋沢栄一入門書として格好の本」と推薦してくださいました。

新聞ではちょこっと触れるだけかと思いますが、お目に留めてくだされば嬉しいですね。但し埼玉県版のみの掲載と聞いてます。ちょっと残念です。(笑)


by katorishu | 2018-01-02 18:29 | 文化一般