カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:個人的な問題( 95 )

2018-02-24
昨日は国立情報学研究所で脚本アーカイブズ推進コンソーシアム理事会。いろいろ活発な意見が出て2時間が短く感じられた。終わって9人ほどで、近くの中華料理屋にて懇親会。
某TV局幹部氏や某制作会社幹部氏、著作権専門の弁護士らと率直な意見交換。
最近、漫画の不正アップが度を越していて出版社の経営を悪化させるほどになっているらしい。日本人がアップしているのだが、旧共産圏経由で不法にアップするので、処置無しとか。1日に1億5000万ビューも。

そんな話を聞いているうち、途中、目の前が暗くなり、明度が3分の1程度に落ち、
しばらくその状態が続いた。
酔うほどに呑んでいないのに。
このまま意識が薄れてしまうのか、困ったな、と思いつつ平常を装った。
誰も気がつかない。
幸い30分ほどで元に戻った。
ホッとしたが、帰路、電車で寝てしまい、起きると「不動前」の表示。覚えのない駅なので戸惑った一病息災。
お迎えが近いから気をつけろという天からの警告と受け止めておこう。

by katorishu | 2018-02-24 21:34 | 個人的な問題

一病息災

2018-02-24
昨日は国立情報学研究所で脚本アーカイブズ推進コンソーシアム理事会。いろいろ活発な意見が出て2時間が短く感じられた。終わって9人ほどで、近くの中華料理屋にて懇親会。
某TV局幹部氏や某制作会社幹部氏、著作権専門の弁護士らと率直な意見交換。
それはいいのだが、途中、目の前が暗くなり、明度が3分の1程度に落ちた。
しばらくその状態が続いた。
酔うほどに呑んでいないのに。
このまま意識が薄れてしまうのか、困ったな、と思いつつ平常を装った。
誰も気がつかない。
幸い30分ほどで元に戻った。
ホッとしたが、帰路、電車で寝てしまい、起きると「不動前」の表示。覚えのない駅なので戸惑った一病息災。
お迎えが近いから気をつけろという天からの警告と受け止めておこう。

by katorishu | 2018-02-24 21:33 | 個人的な問題
b0028235_21462802.jpeg
2017-12-20
日本橋での打ち合わせ。行きも帰りも人身事故で電車が遅延。山手線かなり長いあいだ止まって、駅は混雑。
これ以上息をしたくない人の気持ちも分からなくはない。そんなとき「そうだ、神代植物園があった」。
かつて書いた短編小説のラスト近くの舞台がここ。草花には人を癒す何かがあるのですね。タイトルは「木曜日のボランティア」。
あの短編、自分ではもっとも好きな作で完成度も高いと思うのだが、編集長が代替わりして、感覚があわず、氷詰め。同年輩の親しくしていた編集者の顔が何人か浮かぶ。彼等とは熱く文学論を戦わせられたのに。
〈濡れ落ち葉 昭和は遠くなりにけり〉

by katorishu | 2017-12-21 21:46 | 個人的な問題

 11月19日(土)

■昨夕は、毎月1回、渋谷で開いている「勉強会」に顔をだす。テーマは日本の伝統食の蕎麦について。蕎麦の本を作った縁でカミさんが講師。昔むかしのムックに僕もちょっと登場する。

b0028235_18224349.jpg
横浜市青葉区にある「蕎麦(そばしょう みなもと) 藁楽庵」で、即席に習った。師匠は工藤俊一さん。17年前のことでボクは50代後半。まだ若かったと写真を見てあらためて思う。「新しもの好き」なので、この後、浅草の合羽橋にいき、手打ち蕎麦の道具を一式そろえた。

■最初は上半身の筋肉運動にもなると思い、Netで蕎麦粉等をとりよせ、こねたり練ったり、切ったりして、「香取式そば」をつくった。大抵は10数人分ができるので、知り合いにわけたりした。しかし、片付けが大変であり、片付けができないため、次第に疎遠になった。そのうち、のし板にカビ。見てないが包丁も多分カビだらけでは?

■熱しやすく飽きっぽいのは子供のころからの性癖。幸い文をつづることだけは飽きない。これに飽きたら、生きていてもしょうがないなと思えるくらい。

蕎麦はルチンなどが豊富で、糖尿病や高血圧、認知症にも効能ありといわれる。今でも週に3回は蕎麦を食べる。そのおかげかどうか、生活習慣病とは無縁。こういう時代、病気にならないのが、最大の「自己防衛」。


by katorishu | 2016-11-19 18:23 | 個人的な問題

 11月10日(水)

■米経済誌フォーブスの長者番付やスイスの金融大手クレディ・スイスの資産動向データに基づく2015年版の年次報告書による。

信じがたい数字だが、これが世界経済の現実。たった62人の資産が下位36億人の資産と同じなど、想像をこえる。ともに計17600億ドル(約206兆円)と弾きだされている。

■天文学的な驚くべき格差である。グローバリゼーションという経済の仕組みがもたらした富みの偏りといってよい。異常すぎる富みの偏りは社会を不安定化させ、経済の発展に阻害要因になる、と明治時代に「日本資本主義の父」渋沢栄一が指摘。だからこそ、渋沢は株式会社等の設立以上のエネルギーをかたむけて600余りの社会福祉施設や孤児院、学校等をつくった。

 今回、メディアの予想をこえて、「泡沫」といわれたトランプ氏が大統領に当選した背景には、過剰な経済格差がある。掲げた旗は「アンチ・グローバリゼーション」。トランプ氏自身が62人のうちに入るのかどうかわからない。いずれにしても、「超超富裕層」のトランプ氏が「アンチ・グローバリゼーション」をかかげて大統領に当選したのは、歴史の皮肉。


by katorishu | 2016-11-10 16:21 | 個人的な問題
b0028235_13582652.jpg
10月30日
新橋で、ブレザーのポケットに手を入れると、時計バンドの切れた古腕時計が。家を出るとき腕につけた記憶はあるが、バンドが切れて落ちた記憶がない。誰かが落ちた時計を拾ってポケットに入れてくれたのか。なぜポケットに?が解けない。

さっき銀座で入ったコーヒー店では財布を座席に置いたままトイレに。トイレの入り口に「盗難が増えています。お席に貴重品など置きませんように」の表示。自分には関係ないと用をたしてゆっくり席に戻ると、横に長い椅子に厚く膨らんだ財布。隣の中国人らしい男がじっと財布を見ていた。中身の大半は領収書や複数の図書館のカードなどだが。一瞬ひやっとした。
脳の劣化が進んでいるのか。あるいは、このところずっと田中角栄本を読んでいる(読みすぎ)ことと関係あるのか。
それはないですよね。気持ちは若いつもりでも、体がついていかないもどかしさ。

by katorishu | 2016-10-31 13:53 | 個人的な問題
4月25日(月)
■昨日は町村前衆議院議長の死去にともなう北海道五区の補欠選挙。今後の日本政治をみていく上で重要な選挙であったが、組織票にたよる自公推薦の町村氏の女婿が僅差で勝利。一強多弱はなかなか
b0028235_11115841.jpg
くずれない。投票率が50%ちょっと、半分近くの有権者が投票にいかない。民主主義の根幹がこれでは、日本に民主主義は根付かない、と思えてしまう。

■一時ちょっと体調がよろしくなかったが、最近回復。体調の善し悪しを、僕は指の爪ではかることにしている。ピンク色でシワやギザギザが少ないときは「健康」で、体調が悪化すると、すぐ爪にでる。見事なくらい、はっきりでるので、医者などにいかずに自己診断できる。よく健康診断が新たな病気をつくるといわれるが、そっちの意見に僕は荷担したくなる。動物の一種である人間には自然治癒力がそなわっている。犬や猫は体調が悪くなると、とにかく何も食べずにじっとしている。そうすると自然治癒力が働き、体調が良くなる。それでも悪化したら、それは天命とでも思ったほうがいい。

■基本的にそういう姿勢で長く生きてきて、内臓系で入院したことは一度もない。70過ぎた今も現役だし、多分のこの調子だとあと15年は現役でいられる。
ただし、食事は根菜類や発酵食品が中心。体に良いとなると、その食物が好きになり、悪いとなると嫌いになる。自然の創り出した動物の体は、とても便利にできていると改めて思う。
by katorishu | 2016-04-25 11:14 | 個人的な問題
10月31日(土)
難民・移民の争奪戦がいずれ始まる - 木代泰之|WEBRONZA - 朝日新聞社 https://t.co/pLuuqVfQ2u
長期的には地球の人口は減る。場合によっては急激に減る。その際、難民、移民は貴重な人的財産。何より貴重なのは人。人を大事にしない国は滅びる。

by katorishu | 2015-10-31 15:10 | 個人的な問題
12月31日(水)
■2014年も間もなく終わり。
内外情勢とも前途多難ですが……。
みなさん、この1年はどうであったでしょうか。振り返って「良い年」であったという人もいるでしょうし「最悪の年」と感じている人もいるでしょう。
b0028235_1636534.jpg
あるいは、可も無く不可もなくであった人も。それぞれでしょう。

■個人的には「良い年であった」とは、とてもいえません。予定したことの半分どころか、5分の1程度しか達成できなかったし……。
以前は簡単に通った諸々の企画もなかなか通らないし……。
誤解、曲解されたり……。
誰を責めようとも思いません。
自らの至らなさ、非才、ツキのなさ……等々をかみしめるしかありません。

■後から考えれば、「ああすればよかった」等々、反省すべきことも多い。
人は後悔するために生きているのですね。

■少々、体調を崩したものの、大病をせず、どうやら明日へ「希望」をつなげそうな気配。これは慶賀すべきことなのでしょう。来年もまた、思いついたことを、あまり深く考えずに、行き当たりばったりにつぶやくつもりです。
勘違い等もあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

★1月下旬から夕刊フジで大竹まことさんの「自伝」連載がはじまります。以前に一度インタビューをしていますが、情味があって面白い人ですね。ある種のいい加減さも良い。

★朝日新聞WEBRONZA連載の「昭和エロ・グロ・ナンセンス」も佳境にはいります。去年わたした9回分の原稿を読んだ編集者いわく「今まで以上に面白い」。弾みがつきますね。
完成すれば3冊くらいの大部の本になるのですが、果たして出してくれるかどうか。

★そろそろ芝居もやりたいし、スマホで実験的な映画も撮りたいし……。
 新年より仲間とはじめる予定のプロジェクトも、軌道に乗せたいし。
 来年も課題山積で、ボケている暇がありません。
 いずれにしても、健康第一です。ご自愛のほどを!

●「渋沢栄一の経営教室Sクラス」(日本経済新聞出版社)発売中です。
b0028235_16384962.jpg

by katorishu | 2014-12-31 11:39 | 個人的な問題
 1月17日(金)
■年が明けたと思ったら、早くも月の半ばを過ぎてしまった。本日は品川駅近くで今年二度目の新年会。陶芸家と現代美術のコレクターなど計6人。コレクター氏はバブル時期、十億単位の借金を背負ったが、最終的に借金をチャラにしたという。その話も面白く、「手記」でも書けばいいのにとすすめた。お父さんが戦前、戦中、満州で馬賊らともつきあい、莫大な財をなした。息子は30ちょっとで莫大な遺産をゆずりうけたが、きえてしまったという。この話も面白い。大衆居酒屋でけっこう飲み食いしたのに、一人2000円ちょっと。安い。われわれのほかは全員、ネクタイにスーツ族。

b0028235_2226182.jpg今年最初の新年会は麻布十番にある知人の事務所で。元出版社の社長や翻訳家など計5人。こちらも楽しい集まりで救われる。写真は元大手代理店勤務のI氏。彼のギターと歌を聴くのは初めて。はっぴいえんどやユーミンの歌を、渋い声で弾き語り。味がある。最後はフランスの作家でシンガーソング・ライターのボリス・ビヤンの話題でもりあがった。35歳で夭折した作家。「墓にツバをかけろ」は映画にもなった。「北京の秋」など秀逸。内外ともに多難の年だが、楽観主義でいったほうがよさそうだ。
 オプチミストは成功する、という金言がある。
b0028235_913276.jpgKADOKAWAの電子書籍ブックウォーカーで販売中です。「香取俊介」で検索し、お立ち寄りくだされば幸いです。
by katorishu | 2014-01-17 22:03 | 個人的な問題