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2日間に渡り放送した「未解決事件  赤報隊事件 NHKスペシャル」を興味深く見た。朝日の小尻記者殺害事件である。


犯人は中曽根首相なども標的に。


言論に対するテロ行為というべき。警察、メディアとも、捜査対象に肉薄したが、未解決。


現在、このテロを賛美する人たちがいるとは、唖然!彼らは「殺人」ではなく「処刑」だという。


また、竹下元総理を標的にするとの脅しを警察は埋もれさせていた、とのこと。


こういう番組は今やNHKでしか作れない。

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by katorishu | 2018-01-28 21:13 | 社会問題
2018 01 23
過日ちょっと時間があったのでハリウッド映画「キングズマン」を見た。金儲けに血まなこになる人間の欲と欲との闘い。
最新の技術を駆使した戦闘シーンなどは凄かった。AIのロボットと人間の格闘シーンなど良くここまで撮ったかと感嘆した。ワインを飲みながら見たので、ちょっと居眠り。大騒音の中での居眠りって気持ちがいいのですよね。
しかし、頭がややスッキリして映画館を出て100メートルほど歩くと、心に何も残っていない。
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ハリウッド映画の「大作」の多くはこの類い。
破壊ゴッコが、アメリカ人は好きなんですね。
日本が素直に従って良いわけはない。


by katorishu | 2018-01-23 15:17 | 映画演劇

2018-01-18

「戦争 ラジオ 記憶」(勉誠出版)の増補版が上海で翻訳出版される。600ページにおよぶ分厚い本で、僕も執筆者の一人に名をつらねています。



昭和はラジオから始まったんだなと改めて思う。定価6800円と高いですが、メディアが戦争とどう関わったか、興味深い論や資料満載です。

内幸町にあったNHK(旧放送会館)。あの建物のことを知る人も少なくなった。GHQの民間情報局が一角を占めていて検閲の元締めであった。

一時期、民間情報局の入っていた部屋で仕事をしていたなどというと、「昭和の化石」かと言われそうですが。あの放送会館は格調のある建物でした。

あの時代のことを記録としてもっと残しておかないといけないと思うのだが。

ちなみに、あの杉原千畝さんも、外務省をクビになった後、一時期、この建物の中で働いていたのですよ。流布されている「美談」とは別のものもあるのですが、真相を知る人は、とっくの昔に鬼籍に入られてしまった。

歴史の闇に沈むまえに、もう少し突っ込んで聞いておけばよかったと、今にして思う。


by katorishu | 2018-01-18 00:45 | 新聞・出版
2018年1月11日
昨日。東京作家大学の講義の合間に渋谷道玄坂の老舗喫茶店でしばし休憩。昔、渋谷のTV局に勤めていた時よく足を運んだTOP。まだ生きていた!
空いていて落ち着く。グァテマラが550円。
このビルの二階にあるチェーン店のコーヒーは200円台。いつも若者で超満員。安いのはありがたいが、うるさくて。
渋谷は以前割合、静かな盛り場だった。甲斐のないことかもしれないが、もう少し静かさが戻って欲しい。
「沈思黙考」も死語になってしまったか。
かなり悲しい状況。
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by katorishu | 2018-01-12 22:35 | 文化一般
2018 01 06
faxのリボンが切れたので大井町のヤマダ電機へ。faxはほとんど使わないが、時々送られてくる。アナログ人間を笑ってはいけない。
コーヒー店で読書をして、ひさびさに大井町の立ち飲み屋、晩杯屋(バンパイヤ)。
すべて安いが、ロマネコンティは450万円。
笑える。
世知辛い世の中、時にはこういうじジョークも良い。
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by katorishu | 2018-01-06 22:27 | 文化一般

2018年1月3日

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大晦日は友人宅で夫婦共に飲み過ぎ。なんとか友人宅から見下ろせる下谷神社にお参りしたが、元旦は二日酔いで終日、家でゴロゴロ。


実家が織物業をやっていた頃は、正月といえば、染め屋や撚糸ほか関連の職人が相次いでやってきて、宴会また宴会で終日、祭りのようだった。「ガチャマン」時代の名残りなのか斜め後ろの染め屋には芸者を載せた人力車が何台か出入りしていた。


今思い返せば江戸か明治の空気だった。


日露戦争の旅順陥落の漫画を焼き込んだ徳利や猪口で大人たちは酒を呑んでいた。




松の内までの正月行事は決まっていて、28日は大掃除、30日は餅つき。松の内は仕事はしないで、大人()は連日連夜酒びたり。子供の僕は足袋に着物、下駄で凧揚げ、双六。夕方以降は、総領で跡継ぎの僕は、子供ながら大人達のあいだに座って、大人達のバカ話に耳を傾ける。


毎夜、連続テレビ小説をライブで観ているようだった。




今、残念ながら正月の風情はほとんどない。


長年の習慣や行事等をこんなにも簡単に捨てさる国民も珍しい。


無節操に外からのものを取り入れたからこそ、その後の(経済の)繁栄があるというのも当たっているが、失われたものも大きい。はっきり目に見えないので、人は多く気づかないが。


昔は良かったなどと言っているのではないですよ。




★久しぶりに新聞を見たら、ワープロ専用機をまだ売っていた!こういう「アナクロニズム」はいいなぁ。


未だ使っている人が一定数いる証拠。やや安堵。


by katorishu | 2018-01-03 10:44 | 文化一般

新年明けましておめでとうございます。内外とも難題を抱えていますが、難題を乗り越えたところにこそ、喜びもあるものです。

暮れに毎日新聞埼玉支局から拙作「渋沢栄一の経営教室Sクラス」(日本経済新聞出版社刊・共著)について取材を受けました。



今年は明治維新150周年なので、毎日新聞では10回にわたり特集を組むとのこと。埼玉県とゆかりのある維新関係者として「日本の資本主義の父」と言われる渋沢栄一が、その1人に選ばれたそうです。

拙作は小説ですが、ゲラをチェックして下さった渋沢資料館館長氏は「渋沢栄一入門書として格好の本」と推薦してくださいました。

新聞ではちょこっと触れるだけかと思いますが、お目に留めてくだされば嬉しいですね。但し埼玉県版のみの掲載と聞いてます。ちょっと残念です。(笑)


by katorishu | 2018-01-02 18:29 | 文化一般