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2018年1月11日
昨日。東京作家大学の講義の合間に渋谷道玄坂の老舗喫茶店でしばし休憩。昔、渋谷のTV局に勤めていた時よく足を運んだTOP。まだ生きていた!
空いていて落ち着く。グァテマラが550円。
このビルの二階にあるチェーン店のコーヒーは200円台。いつも若者で超満員。安いのはありがたいが、うるさくて。
渋谷は以前割合、静かな盛り場だった。甲斐のないことかもしれないが、もう少し静かさが戻って欲しい。
「沈思黙考」も死語になってしまったか。
かなり悲しい状況。
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# by katorishu | 2018-01-12 22:35 | 文化一般
2018 01 06
faxのリボンが切れたので大井町のヤマダ電機へ。faxはほとんど使わないが、時々送られてくる。アナログ人間を笑ってはいけない。
コーヒー店で読書をして、ひさびさに大井町の立ち飲み屋、晩杯屋(バンパイヤ)。
すべて安いが、ロマネコンティは450万円。
笑える。
世知辛い世の中、時にはこういうじジョークも良い。
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# by katorishu | 2018-01-06 22:27 | 文化一般

2018年1月3日

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大晦日は友人宅で夫婦共に飲み過ぎ。なんとか友人宅から見下ろせる下谷神社にお参りしたが、元旦は二日酔いで終日、家でゴロゴロ。


実家が織物業をやっていた頃は、正月といえば、染め屋や撚糸ほか関連の職人が相次いでやってきて、宴会また宴会で終日、祭りのようだった。「ガチャマン」時代の名残りなのか斜め後ろの染め屋には芸者を載せた人力車が何台か出入りしていた。


今思い返せば江戸か明治の空気だった。


日露戦争の旅順陥落の漫画を焼き込んだ徳利や猪口で大人たちは酒を呑んでいた。




松の内までの正月行事は決まっていて、28日は大掃除、30日は餅つき。松の内は仕事はしないで、大人()は連日連夜酒びたり。子供の僕は足袋に着物、下駄で凧揚げ、双六。夕方以降は、総領で跡継ぎの僕は、子供ながら大人達のあいだに座って、大人達のバカ話に耳を傾ける。


毎夜、連続テレビ小説をライブで観ているようだった。




今、残念ながら正月の風情はほとんどない。


長年の習慣や行事等をこんなにも簡単に捨てさる国民も珍しい。


無節操に外からのものを取り入れたからこそ、その後の(経済の)繁栄があるというのも当たっているが、失われたものも大きい。はっきり目に見えないので、人は多く気づかないが。


昔は良かったなどと言っているのではないですよ。




★久しぶりに新聞を見たら、ワープロ専用機をまだ売っていた!こういう「アナクロニズム」はいいなぁ。


未だ使っている人が一定数いる証拠。やや安堵。


# by katorishu | 2018-01-03 10:44 | 文化一般

新年明けましておめでとうございます。内外とも難題を抱えていますが、難題を乗り越えたところにこそ、喜びもあるものです。

暮れに毎日新聞埼玉支局から拙作「渋沢栄一の経営教室Sクラス」(日本経済新聞出版社刊・共著)について取材を受けました。



今年は明治維新150周年なので、毎日新聞では10回にわたり特集を組むとのこと。埼玉県とゆかりのある維新関係者として「日本の資本主義の父」と言われる渋沢栄一が、その1人に選ばれたそうです。

拙作は小説ですが、ゲラをチェックして下さった渋沢資料館館長氏は「渋沢栄一入門書として格好の本」と推薦してくださいました。

新聞ではちょこっと触れるだけかと思いますが、お目に留めてくだされば嬉しいですね。但し埼玉県版のみの掲載と聞いてます。ちょっと残念です。(笑)


# by katorishu | 2018-01-02 18:29 | 文化一般
2017年12月29日
今年も、あとわずか。振り返ると悔いや反省点ばかり。精神衛生に悪いので、「残り少ない未来」のことを考えようと思うのだが、どうも明るい未来はやってきそうもない。で、考えるのはやめて、家を出てふらふら歩き品川の「くまざわ書店」に寄り、「人工知能と経済の未来」と「発達障害」を買った。
たまには仕事とは直接関係のない本を読もう。
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くまざわ書店。今は都内だけでも何十軒もあるが、僕の学生時代は、生まれ育った八王子に一軒だけ。本はたいてい「熊澤さんち」で買っていた。
2冊目の小説「裂けた家族」(講談社)が、くまざわ書店の入り口に平積みで20冊ほど並んでいたことを思い出す。1週間たっても低くならない。駄作なので仕方ないと思いつつ高さを減らすため何冊か購入。(笑)。担当編集者はずっと前に亡くなってしまった。往時茫々。
『ビル壁にすずめ来て啼く年の暮』

# by katorishu | 2017-12-29 11:40 | 文化一般